【ドイツ/フランクフルト・ライン川】日曜のフランクフルト観光とライン川クルーズ、古城ホテルに泊まる – 2022年ヨーロッパ旅行 Day4〜6

ライン川クルーズから眺めた古城(2022年ヨーロッパ旅行 Day4〜6のアイキャッチ画像)パリ・ルクセンブルク・ドイツ 2022

【ドイツ/フランクフルト・ライン川】日曜のフランクフルト観光とライン川クルーズ、古城ホテルに泊まる – 2022年ヨーロッパ旅行 Day4〜6

この記事でわかること

  • 日曜日のフランクフルトで、開いている施設を中心に回った1日の流れ
  • リューデスハイムからオーバーヴェーゼルまでのライン川クルーズ(KD社)の時刻と料金
  • 古城ホテル「Burghotel auf Schönburg」に泊まった実際の様子
  • オーバーヴェーゼルからコブレンツ経由で、鉄道でルクセンブルクへ向かう方法

バンコクから夜行便でフランクフルトに着き、ドイツで過ごした3日間の記録です。日曜日のフランクフルト観光、ライン川下り、古城ホテルでの1泊を経て、鉄道でルクセンブルクへ向かいました。

スケジュール

日付行動宿泊
9/25(日)6:15 フランクフルト空港着 → 市内観光Holiday Inn Frankfurt – Alte Oper
9/26(月)フランクフルト → リューデスハイム → 14:15発のライン川クルーズ → 15:35 オーバーヴェーゼル着Burghotel auf Schönburg
9/27(火)オーバーヴェーゼル → コブレンツ → 15:24 ルクセンブルク着(ルクセンブルク編へ)

Day4 9/25(日)フランクフルト観光

空港から中央駅へ

6時15分、タイ航空のTG920便でフランクフルト空港に着陸しました。空港では切符の買い方に少し戸惑いましたが、Sバーンの1番線(S8・S9のどちらでも可)で中央駅まで移動。運賃は1人5.6ユーロでした。

日曜日は開いている施設を調べて回る

この日はあいにくの日曜日で、ドイツではお店の多くが休みです。事前に開いている施設を調べてルートを組みました。

朝は日曜日も営業しているベーカリーで朝食(レシートの店名は「BIO KAISER」、2人で16.04ユーロ)。ホテルに荷物を預けてから観光をスタート。「ゲーテハウス」では、フランクフルトの美術館共通チケット「MuseumsuferTicket」の家族券(32ユーロ)を購入。大人2人で、2日間続けて約40の美術館・博物館に入れるお得なチケットです。その後、レーマー広場を見て回りました。

通信博物館ではアンペルマンのグッズを眺め、シュテーデル美術館(2階は一部閉鎖中)へ。ここも共通チケットで入館できました。途中、シャガールの看板に惹かれて小さな美術館にも立ち寄り、期間限定で上映されていた映像作品も鑑賞しました。

大聖堂は11時15分から17時まで拝観できますが、12時から13時はお祈りの時間のため一般の入場はできませんでした。

アップルワインとマインタワー

食事は「ツーム・ゲマルテン・ハウス」で、フランクフルト名物のアップルワイン(1杯2.5ユーロ)とフランクフルトの郷土料理のセット(36ユーロ)を。日本人なら3〜4人分はありそうな量でした。

夜はマインタワー(1人9ユーロ)の展望台へ。その後、REWE to goで軽く食べ物を買って部屋でひと休みしました。ドイツではニベアの値段が意外と手頃でした。

この日の宿は「Holiday Inn Frankfurt – Alte Oper」。IHGのポイント(16,000ポイント)で泊まりました。

フランクフルト大聖堂の前で

Day5 9/26(月)ライン川クルーズと古城ホテル

出発前のフランクフルトで

7時に起床し、8時25分にホテルを出発(チェックアウトはまだせずに外出)。クラインマルクトハレの市場を写真に撮っていたら、地元の方に注意されてしまう一幕もありました。REWEでハム、サラミ、フレッシュチーズ、ざくろなどを買って、朝食代わりにしました。

実はこの日、カメラが故障してしまいました。家電量販店「Saturn」では目当ての機種の在庫がなく、近くのカメラ専門店「Foto Leistenschneider」でEOS R10(1,369ユーロ、免税対象)を扱っているのを確認しました。

リューデスハイムからライン川クルーズへ

11時30分にホテルをチェックアウトし、鉄道でリューデスハイムへ。直通のRB10ではなく、ヴィースバーデン中央駅で乗り換えるルートでした。ぶどう畑の上をロープウェイが行き交う町です。観光案内所ではスーツケースを預かってもらえました(営業時間10〜17時)。

ここからはKD社(ケルン・デュッセルドルフ・ライン観光船)の定期船で、ライン川を下ります。事前にオンラインで予約していた便は、リューデスハイム14:15発 → オーバーヴェーゼル15:35着。料金は大人2人で44ユーロでした。

デッキからは、斜面に広がるぶどう畑や、丘の上の古城が次々に見えてきます。途中のバッハラッハでは、町並みの上にシュタールエック城が見えました。

地元の方の車で古城ホテルへ

オーバーヴェーゼルに着いたものの、タクシーの配車アプリはこのあたりでは対象外でした。スーパーのALDIで店員さんに相談したところ、たまたま近くにいた地元のおじさんが、なんと車でホテルまで送ってくださいました。あまりの優しさに、思わず涙が出そうになりました。

Burghotel auf Schönburgに泊まる

この日の宿は、中世の城を改装した「Burghotel auf Schönburg」。朝夕食付きで350ユーロ(約5万円)でした。

ウェルカムシェリー、リンゴ、ミニバーはすべて無料で、ビール1本、リンゴジュース2本、オレンジジュース1本、微炭酸水2本、炭酸水2本をいただきました。ドイツでは温泉水も飲み水も炭酸入りが一般的で、硬水を飲みやすくするために炭酸を入れているのだと教わりました。地名に「Bad」が付く町は温泉地だということも、このとき知りました。

夕食は19時から20時ごろまで。パン、スープ、肉料理、デザートのシンプルなコースですが、スープのコンソメの味は想像以上に深く、鴨肉もソースもプディングも、どれも丁寧に仕上げられていました。量も十分で、満足度の高いひと時でした。

Day6 9/27(火)古城をあとにルクセンブルクへ

7時に起床。日の出は7時22分で、まだ薄暗い中、ホテル自慢の朝風呂を楽しみました。朝食後は城内を散策。城には「7人の乙女の伝説」を記した銘板もありました。

11時過ぎにチェックアウトし、ホテルにタクシーを呼んでもらってオーバーヴェーゼル駅へ。駅の券売機でコブレンツ行きの切符(1人8.8ユーロ)を買いました。

コブレンツからはルクセンブルク行きの列車に乗り継ぎます。この区間の切符(1人15.5ユーロ)は、ドイツ鉄道(DB)のサイトからオンラインで購入できました。

コブレンツのホームでは、同じ番線に逆方向の列車も停まっていて、発車の2分前まで違う列車に乗ってしまうハプニングがありました。車内清掃のスタッフの方が気付いて教えてくれたおかげで、正しい列車に乗り換えられました。本当に感謝です。

ルクセンブルク行きの列車は、国境を越えて15時24分にルクセンブルク駅に到着しました。

ドイツ3日間でかかった主な費用(2人分)

項目金額
Sバーン(空港→中央駅)5.6ユーロ×2
美術館共通チケット MuseumsuferTicket(家族券・2日間有効、シュテーデル美術館も対象)32ユーロ
ツーム・ゲマルテン・ハウス(アップルワイン+料理)2.5ユーロ×2+36ユーロ
マインタワー9ユーロ×2
Holiday Inn Frankfurt – Alte Oper16,000 IHGポイント
KDライン川クルーズ(リューデスハイム→オーバーヴェーゼル)44ユーロ(2人)
Burghotel auf Schönburg(朝夕食付き)350ユーロ
オーバーヴェーゼル→コブレンツ8.8ユーロ×2
コブレンツ→ルクセンブルク15.5ユーロ×2

このルートで役立ったこと

◆ ドイツの日曜日はお店の多くが休み。開いている施設を事前に調べておく

◆ ライン川クルーズのKD社の便は、公式サイトで事前予約できる

◆ 小さな町では配車アプリが使えないことも。ホテルにタクシーを頼むなど、移動手段を確認しておく

◆ 同じ番線に逆方向の列車が並ぶ駅もあるので、乗る前に行き先表示を必ず確認する

旅行記

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