【フランス/ランス・エペルネ】シャンパーニュのブドウ畑とモエ・エ・シャンドン、パリ・オペラ座でバレエ鑑賞 – 2022年ヨーロッパ旅行 Day7〜9

ヴェルジーのブドウ畑を望むヴーヴ・クリコの試飲テーブル(2022年ヨーロッパ旅行 Day7〜9のアイキャッチ画像)パリ・ルクセンブルク・ドイツ 2022

【フランス/ランス・エペルネ】シャンパーニュのブドウ畑とモエ・エ・シャンドン、パリ・オペラ座でバレエ鑑賞 – 2022年ヨーロッパ旅行 Day7〜9

この記事でわかること

  • ランスでのアパートメント滞在と、スーパーで買ったフォアグラの食べ比べ
  • ヴェルジーのブドウ畑でのヴーヴ・クリコの見学と、配車アプリでの行き方
  • エペルネのモエ・エ・シャンドン見学ツアーと、スーツケースを預けられた話
  • パリ・オペラ座(ガルニエ宮)でのバレエ鑑賞の座席と料金

ルクセンブルクから鉄道でフランスに入り、シャンパーニュ地方のランスに2泊した記録です。ブドウ畑とシャンパンハウスを巡ってからパリへ移動し、その夜はオペラ座でバレエを鑑賞しました。

スケジュール

日付行動宿泊
9/28(水)16:16 ルクセンブルク発 → 18:17 ランス着MM Suites Cathédrale
9/29(木)ヴェルジーでヴーヴ・クリコのブドウ畑見学 → ランス市内MM Suites Cathédrale
9/30(金)ランス → エペルネ(モエ・エ・シャンドン)→ 15:53 パリ東駅 → 19:30 オペラ座Kimpton St Honoré Paris

Day7 9/28(水)ランスのアパートメントへ

18時17分にランスに到着し、配車アプリのBoltで宿へ。ここからは旅の折り返し地点なので、洗濯機とキッチンのあるアパートメントタイプの宿「MM Suites Cathédrale」をBooking.comで予約していました。

事前にBooking.comのチャットで管理人と連絡を取り、おすすめのお店などの質問にも丁寧に答えてもらっていました。到着時刻を伝えておき、18時45分にアパートの前で待ち合わせ。カギを受け取り、室内設備の使い方を教えてもらいました。

スーパーのフォアグラで部屋ごはん

夜はモノプリで食材とワインを買って自炊。「フランスに来たら、スーパーでフォアグラを買ってエシレバターと一緒に食べたい」という以前からの夢を叶えました。100%フォアグラ(14ユーロ)と、1ランク下の80%(6ユーロほど)を食べ比べ。

シャンパンも気になりましたが、750ml以上のサイズしかなく、フランスだからといって劇的に安いわけでもなさそうだったので見送り。翌日のブドウ畑で本場のシャンパンを味わうことにしました。

Day8 9/29(木)ヴェルジーのブドウ畑とランス市内

配車アプリでヴェルジーへ

7時20分に起床し、8時25分にアパートを出発。朝食はパン屋「Waïda et Fils」で調達しました。

10時にランス市内からBoltに乗り、17km、約18分でヴェルジーに到着。料金はチップ2ユーロ込みで33.6ユーロでした。

ヴーヴ・クリコのブドウ畑見学

10時30分から12時30分の2時間、ヴェルジーのブドウ畑でヴーヴ・クリコの見学と試飲(1人70ユーロ)を体験しました。収穫期のブドウ畑には、白ブドウも黒ブドウもたわわに実っていました。

最後はブドウ畑を見渡す高台で、黄色いテーブルを囲んでの試飲。プレステージ・キュヴェの「ラ・グランダム 2012」などをいただきました。説明では、マグナムボトルは瓶の中の空気の割合が少ないぶん酸化が進みにくく、フレッシュな味わいを楽しめると教わりました。

見学場所のショップでは商品を扱っていなかったので、ランス市内のヴーヴ・クリコのショップに足を運びました。

ヴェルジーのブドウ畑でヴーヴ・クリコを試飲

ランス市内でビスケットとフジタ礼拝堂

ランスに戻ってからは、老舗「Fossier」で名物のバラ色のビスケット「ビスキュイ・ローズ・ド・ランス」を購入。前日には入れなかったフジタ礼拝堂(1人5ユーロ)も、夫婦で拝観しました。フジタ礼拝堂は、フランスに帰化した日本人画家・藤田嗣治が手がけた礼拝堂で、日本との縁の深い場所です。

ランスは少し薄暗く、落ち着いた地方都市という雰囲気もありましたが、小さな子ども連れでも徒歩で安心して歩けそうな治安の良さでした。シャンパンの本場だけあって、地元の方は普段から飲むというより、記念日に高級品を楽しむものという雰囲気を感じました。

ランスのアパートメントでの夕食

ランスの主な観光スポットとシャンパンハウス

事前に調べていた見どころです(営業時間・料金は2022年当時のものです)。

  • ノートルダム大聖堂(8〜19時、冬季は18時まで)
  • フジタ礼拝堂(14〜18時、火曜定休)
  • サン・レミ聖堂(8〜19時、冬季は18時まで)
  • シャンパンハウス:ヴーヴ・クリコ、ポメリー、G.H.マム(フジタ礼拝堂建設を支援したのもマム社の当時の社長です)、テタンジェ、ドモワゼルなど

Day9 9/30(金)エペルネのモエ・エ・シャンドンからパリへ

鉄道でエペルネへ

7時に起きて8時30分に出発。前夜にSNCFのアプリで予約していた列車は9分遅れでしたが、9時27分にエペルネに到着しました。駅からシャンパンハウスが並ぶ「シャンパーニュ大通り(Avenue de Champagne)」へ向かうと、大きな繋留気球「Le Ballon d’Épernay」が秋晴れの空に浮かんでいました。

モエ・エ・シャンドンの見学ツアー

10時30分から12時までの1時間半、「Maison Moët & Chandon」の見学ツアー(1人35ユーロ)に参加しました。スーツケースを預かってもらえたので、荷物を気にせず見学できました。最後は白とロゼのシャンパンを試飲しました。

見学のあとは、繋留気球「Le Ballon d’Épernay」に搭乗。オンラインで事前に購入でき、料金は1人11ユーロでした。シャンパーニュ大通りとエペルネの街並みを上空から眺められます。

モエ・エ・シャンドンでの試飲 エペルネの繋留気球Le Ballon d'Épernayの前で

エペルネからパリ東駅へ

13時49分にエペルネを出発。バスと列車を乗り継ぐルート(1人27.1ユーロ、SNCFで当日に予約)で、15時53分にパリ東駅に到着しました。

この日の宿は「Kimpton St Honoré Paris」。IHGのポイント(120,000ポイント)で泊まり、部屋もアップグレードしてもらえました。ホテルに荷物を置いてから、パリの街を2時間ほど散策。翌日から使うパリ・ミュージアム・パス(2日券、1人52ユーロ)も、この日にオンラインで購入しました。

パリ・オペラ座でバレエ鑑賞

この日のハイライトは、パリ・オペラ座(ガルニエ宮)でのバレエ鑑賞です。演目は、ノルウェー出身の振付家アラン・ルシアン・オイエンの「Cri de cœur」。19時30分開演の公演で、座席はオーケストラ席のカテゴリー1(1人105ユーロ)でした。出発前には、オペラ座から上演時間の変更を知らせるメールが届いていました。

客席の天井にはシャガールの天井画。赤と金の豪華な客席や、幕間に見た大階段も印象的でした。鑑賞後は22時50分ごろにホテルへ戻りました。

3日間でかかった主な費用(2人分)

項目金額
フォアグラ(100%/80%)14ユーロ/約6ユーロ
Bolt(ランス→ヴェルジー)33.6ユーロ(チップ込み)
ヴーヴ・クリコ ブドウ畑見学・試飲70ユーロ×2
フジタ礼拝堂5ユーロ×2
モエ・エ・シャンドン 見学ツアー35ユーロ×2
繋留気球 Le Ballon d’Épernay11ユーロ×2
エペルネ→パリ東駅27.1ユーロ×2
Kimpton St Honoré Paris120,000 IHGポイント
パリ・ミュージアム・パス(2日券)52ユーロ×2
オペラ座バレエ(オーケストラ席・カテゴリー1)105ユーロ×2

シャンパーニュ地方を巡るポイント

◆ ランスには配車アプリBoltがあり、郊外のブドウ畑へも移動できる

◆ モエ・エ・シャンドンでは見学中にスーツケースを預かってもらえたので、移動日にも見学しやすい

◆ エペルネは駅からシャンパーニュ大通りまで歩いて行ける

◆ オペラ座の公演は上演時間が変わることもあるので、届いたメールを確認する

旅行記

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