【イギリス/ロンドン】バッキンガム宮殿・ロンドンアイ・ロンドン塔を一日で巡る – Day12/15

Day12(2024年5月5日)の実際のスケジュール表シンガポール・イギリス・ベルギー 2024

【イギリス/ロンドン】1歳児と定番観光地を一日で巡る Day12/15

この記事でわかること

  • 1歳児とロンドンの定番観光スポットを一日で巡った実際のスケジュール
  • Madame Tussauds LondonからBuckingham Palaceへ移動したときの流れ
  • London Eye、Tower of London、Tower Bridgeを続けて巡った体験
  • Thames River CruiseでGreenwichへ向かったときの様子
  • Royal Observatory Greenwichへ入館できなかった理由と反省点
  • London Passを使う場合でも事前予約が必要だと感じた体験
  • 観光後にJack the ChipperとCrown & Anchorへ立ち寄った流れ

ヨーロッパ旅行12日目は、ロンドンの定番観光スポットを一日で巡りました。

朝はMadame Tussauds Londonから始まり、Buckingham Palace、London Eye、Tower of London、Tower Bridgeを訪れました。

夕方にはThames River CruiseでGreenwich方面へ移動し、Royal Observatory Greenwichへ向かいました。

別途購入していたLondon Passも活用しながら、ロンドン中心部からGreenwichまで広い範囲を移動する、密度の高い一日になりました。

1歳児を連れた状態で9か所を巡る日程だったため、すべての場所をじっくり見学するのではなく、子どもの様子を確認しながら滞在時間を調整しました。

Day12の実際のスケジュール

  • 9:00 Madame Tussauds London
  • 10:00 Buckingham Palace
  • 12:15 London Eye
  • 14:00 Tower of London
  • 15:00 Tower Bridge
  • 16:35 Thames River Cruise
  • 17:30 Royal Observatory Greenwich
  • 18:20 Jack the Chipper
  • 19:00 Crown & Anchor

この日の移動について

ロンドン北西部のMadame Tussauds Londonから出発し、Buckingham PalaceとLondon Eyeを経て、東側のTower of LondonとTower Bridgeへ移動しました。

その後はThames River CruiseでGreenwich方面へ向かっています。

訪問地点が広い範囲に分散しているため、1歳児連れで同じ日程を再現する場合は、目的地を減らすか、途中に長めの休憩を入れた方が余裕を持って行動できます。

朝一番のMadame Tussauds London

この日の最初の目的地は「Madame Tussauds London」です。

9時ごろに到着し、館内を見学しました。

館内には、映画、音楽、スポーツ、王室などをテーマにした蝋人形や展示があり、展示と一緒に写真を撮りながら進みました。

一般的にはある程度の見学時間が必要な施設ですが、この日は次の目的地が多かったため、すべてをゆっくり見るのではなく、限られた時間で館内を巡りました。

1歳児にとっては人物の背景や展示テーマを理解するのはまだ難しいものの、等身大の人形や色鮮やかな空間を一緒に見ることができました。

1歳児連れで気を付けたいこと

  • 館内には人が集中する撮影場所がある
  • ベビーカーの保管や利用条件を訪問前に確認する
  • 大きな荷物を持ったまま訪れない
  • 時間指定がある場合は、到着が遅れないよう余裕を持つ
  • 次の予定を詰めすぎず、子どもの様子に合わせて滞在時間を調整する

Buckingham Palaceへ

Madame Tussauds Londonを見学した後は、「Buckingham Palace」へ向かいました。

Buckingham Palaceは、英国国王のロンドンにおける公式の居所であり、現在も王室の公務に使われている宮殿です。

宮殿前には多くの観光客が集まり、門の外から宮殿の正面やVictoria Memorialを眺めました。

建物そのものだけでなく、宮殿前の広場、門、The Mallへ続く周辺の景観を含めて、英国王室を象徴する場所だと感じました。

衛兵交代式ツアーを予約できなかった

事前にLondon Pass経由でChanging the Guardの見学ツアーへ申し込もうとしましたが、この日の枠はすでに埋まっており、参加できませんでした。

London Passの対象となっているアクティビティでも、希望日時の参加が自動的に保証されるわけではありません。

人気のツアーや時間指定のあるアクティビティは、利用条件を確認し、できるだけ早い段階で予約する必要があると感じました。

London Passを使って感じたこと

  • パスを持っていても、事前予約が必要な施設やツアーがある
  • 希望日時が満席になることがある
  • 対象施設や予約方法は訪問時期によって変わる可能性がある
  • 営業時間だけでなく、最終入場時刻も確認する必要がある
  • 一日に多く巡る場合は、移動時間と待ち時間も計算しておく

London Eyeからロンドンの街を眺める

Buckingham Palace周辺を歩いた後は、12時15分ごろに「London Eye」へ向かいました。

London EyeはRiver Thames沿いにある大型の観覧車です。

カプセルがゆっくりと上昇していくにつれて、River Thames、Palace of Westminster、ロンドン中心部の建物が広がって見えました。

街を歩いているときとは異なる高さから景色を眺められるため、この後に訪れる場所のおおまかな位置関係を確認する機会にもなりました。

1歳児を抱いたまま景色を見たり、カプセル内を移動したりするときは、ほかの利用者とぶつからないよう注意しました。

この日は複数の目的地を巡る予定だったため、乗車前後の待ち時間も含めて、次のTower of Londonへの移動時間を確認しながら行動しました。

London Eyeを予定へ組み込むとき

  • 有効な入場枠や予約条件を事前に確認する
  • 保安検査や待ち時間を含めて予定を組む
  • 観覧車の乗車時間だけで移動計画を立てない
  • 天候によって見える景色が変わる
  • 大きな荷物やベビーカーの取扱条件を確認する

Tower of Londonで英国王室の歴史に触れる

14時ごろ、「Tower of London」を訪れました。

Tower of Londonは、要塞、王宮、牢獄など、時代によってさまざまな役割を担ってきた歴史的な城塞です。

王室の歴史だけでなく、囚人や処刑にまつわる物語でも知られています。

敷地内にはWhite Towerをはじめとする複数の建物があり、Crown Jewelsの展示もあります。

本来は時間をかけて見学したい場所ですが、この日は15時にTower Bridgeへ向かう予定だったため、見学時間は限られていました。

建物一つひとつを詳しく見ようとすると時間が足りないため、優先して見たい場所を決めて巡りました。

石造りの建物、城壁、広い中庭など、ロンドン中心部にありながら、中世の歴史を感じられる景観が印象に残りました。

Tower of Londonは時間に余裕を持ちたい場所

  • 敷地が広く、複数の建物がある
  • Crown Jewelsは混雑する可能性がある
  • 石畳や階段があるため、ベビーカーでの移動に注意する
  • 短時間で全体を見ようとせず、見学場所に優先順位を付ける
  • 閉館時刻とは別に最終入場時刻が設定されることがある

Tower Bridgeを見学

Tower of Londonを出た後は、15時ごろに「Tower Bridge」へ向かいました。

2本の塔と青い構造部分を持つTower Bridgeは、London Bridgeとは別の橋です。

River Thamesに架かる橋を間近で見ると、遠景で眺めたとき以上に、塔や鉄骨部分の大きさを感じました。

Tower Bridgeの内部にはHigh-Level WalkwaysやGlass Floors、Engine Roomsがありますが、この日の実際の見学範囲については、記事では確認できた内容だけを記載します。

橋の周辺からはTower of LondonやRiver Thamesも見え、午後に訪れた場所同士の位置関係が分かりました。

混同しやすい2つの橋

Tower Bridgeは、2本の塔と開閉する道路部分を持つ橋です。

London Bridgeは、Tower Bridgeより上流側にある、外観が比較的シンプルな道路橋です。

ロンドンの観光写真で広く知られている、青い構造と2本の塔を持つ橋はTower Bridgeです。

Thames River CruiseでGreenwichへ

16時35分ごろ、Thames River Cruiseに乗船しました。

この日のクルーズは、単に景色を楽しむだけでなく、ロンドン中心部からGreenwich方面へ移動する手段にもなりました。

船上からは、陸上で見るときとは異なる角度でRiver Thames沿いの街並みや建物を眺めることができました。

朝から徒歩と公共交通機関で移動していたため、座った状態で景色を見ながら移動できる時間は、大人にとっても子どもにとっても休憩になりました。

一方で、屋外デッキでは風を受けやすいため、子どもの服装や体温にも注意しました。

1歳児とリバークルーズへ乗るとき

  • 乗船する桟橋と下船する桟橋を事前に確認する
  • 出航時刻だけでなく、乗船開始時刻も確認する
  • ベビーカーをどこへ置くか、乗船時に案内を確認する
  • 屋外デッキでは風や気温の変化に備える
  • 下船後の移動時間も含めて次の予定を組む

Royal Observatory Greenwichでの小さな失敗

クルーズを降りた後は、17時30分ごろに「Royal Observatory Greenwich」へ向かいました。

Royal Observatory Greenwichは、Greenwich Mean TimeとPrime Meridianで知られる場所です。

丘の上にあるため、桟橋周辺から天文台へ向かうには移動時間がかかりました。

この日は営業時間内に到着できると考えていましたが、到着した時点では入場受付がすでに終了しており、館内へ入ることができませんでした。

閉館時刻だけを確認し、最終入場時刻を十分に確認していなかったことが原因でした。

館内のPrime Meridian Lineに立つことはできませんでしたが、天文台周辺まで歩き、Greenwichを訪れた記録を残しました。

閉館時刻と最終入場時刻は別

営業時間内に到着すれば入れると思っていましたが、施設によっては閉館より前に入場受付が終了します。

さらに、Greenwich Pier周辺からRoyal Observatoryまでは移動時間が必要です。クルーズの到着時刻だけを基準にせず、下船、徒歩移動、入場受付までを含めて考える必要がありました。

今回の反省点

  • 「営業時間」ではなく「最終入場時刻」を確認する
  • 桟橋から施設入口までの徒歩時間を見込む
  • 夕方の有料施設を一日の最後に置かない
  • 時間指定や入場予約が可能なら事前に確保する
  • 予定が遅れた場合に省略する場所をあらかじめ決めておく

Jack the Chipperで夕食

Royal Observatory Greenwich周辺を訪れた後は、18時20分ごろに「Jack the Chipper」へ立ち寄りました。

朝からロンドン市内を広く移動していたため、この時間には家族全員が疲れていました。

この日の行程では食事の時間を十分に確保できていなかったため、夕方になってようやく落ち着いて食事をとることができました。

観光地点を多く設定すると、移動や待ち時間によって食事が後ろ倒しになりやすくなります。

特に1歳児との旅行では、大人の観光予定よりも、子どもの食事や休憩時間を先に確保する方が安心だと改めて感じました。

Crown & Anchorへ

19時ごろには「Crown & Anchor」へ立ち寄りました。

Madame Tussauds Londonから始まった長い一日の最後に、店内で休憩しました。

この日は朝から、蝋人形館、宮殿、観覧車、城塞、橋、クルーズ、Greenwichと、雰囲気の異なる場所を一日で巡りました。

多くの場所を訪れることができた一方で、移動範囲が広く、Royal Observatory Greenwichへ入れなかったことからも、予定を詰め込みすぎた一日だったと感じます。

1歳児とロンドンの定番観光地を一日で巡って

Day12は、ロンドンの代表的な観光スポットを一日で巡る、今回の旅行でも特に密度の高い日程でした。

Madame Tussauds London、Buckingham Palace、London Eye、Tower of London、Tower Bridgeは、それぞれ異なるエリアにあります。

さらにThames River CruiseでGreenwichまで移動したため、観光地の数だけでなく、移動距離も長い一日になりました。

1歳児を連れて同じような日程を組む場合は、すべての場所を詳しく見学するのではなく、優先順位を決める必要があります。

  • 午前と午後に、それぞれ長く滞在したい施設を1か所だけ設定する
  • 時間指定のある施設を優先する
  • London Passの対象でも、必要な予約を個別に確認する
  • 子どもの食事、昼寝、おむつ交換の時間を先に確保する
  • 夕方の施設は、閉館時刻ではなく最終入場時刻から逆算する
  • 入れなかった場合の代替予定を用意する

特にRoyal Observatory Greenwichは、夕方のクルーズ後に向かうのではなく、午前中または午後の早い時間に訪れた方が、館内を落ち着いて見学できたと思います。

London Passを使った感想

この日は別途購入していたLondon Passを活用しました。

複数の観光施設を一日に巡る場合、個別に入場方法を確認する手間を減らせる点は便利でした。

一方で、パスを持っているだけですべての施設やツアーへ自由に参加できるわけではありません。

今回のChanging the Guardツアーのように、希望する時間が満席になることもあります。

また、施設ごとに入場枠、事前予約、最終入場、休館情報などが異なる可能性があります。

London Passを使う場合でも、訪問予定の施設を一覧にし、予約の要否と受付時間を個別に確認しておくことが重要でした。

London Pass利用前の確認項目

  • 訪問当日にパスの対象となっているか
  • 事前予約が必要か
  • 希望時間の空きがあるか
  • 入場列や引換手続きがあるか
  • 最終入場は何時か
  • 子どものチケットや予約が必要か
  • ベビーカーや大きな荷物の制限があるか

ロンドンの定番スポットを凝縮した一日

Day12は、ロンドンの定番観光スポットを一日で巡り、最後にGreenwichまで足を延ばしました。

Madame Tussauds Londonでは蝋人形の展示を楽しみ、Buckingham Palaceでは英国王室を象徴する建物と周辺の景観を見ました。

London Eyeではロンドンの街並みを高い位置から眺め、Tower of Londonでは城塞として残る歴史的な空間を歩きました。

Tower Bridgeでは、River Thamesに架かる巨大な橋を間近で見ました。

Thames River Cruiseは、観光とGreenwichへの移動を兼ねることができ、朝から歩き続けていた家族にとって休憩の時間にもなりました。

Royal Observatory Greenwichへ入館できなかったことは残念でしたが、最終入場時刻と移動時間を確認する大切さを実感しました。

訪問できた場所の多さだけでなく、予約できなかったChanging the Guardツアーや、入館できなかったRoyal Observatory Greenwichも含めて、今後の子連れ旅行計画に生かせる一日になりました。

旅行記

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