【シンガポールからロンドン】1歳児と約14時間の長距離フライト Day3/15
この記事でわかること
- シンガポールからロンドンへ移動した日の実際のスケジュール
- 1歳児と長距離フライトに乗ったときの機内での様子
- 海外で粉ミルクを作る際に気をつけたこと
- ヒースロー空港からパディントン周辺へ移動した流れ
- ロンドンのAirbnbへ到着した後の過ごし方
2024年4月24日から始まったヨーロッパ旅行。
シンガポールでの2日間のストップオーバーを終え、Day3となる4月26日は、いよいよ今回の主な目的地であるイギリスへ向かいます。
この日は、早朝6時にホテルをチェックアウトし、シンガポール・チャンギ空港からシンガポール航空のロンドン行きに搭乗しました。
ヒースロー空港到着後は電車でパディントン駅へ移動し、Airbnbで予約したアパートへチェックイン。近くのSainsbury’sで食料を購入し、ロンドンでの滞在を始めました。
Day3:2024年4月26日の実際のスケジュール
以下は、当日の記録していた実際の行動時刻です。

- 6:00 Goodwood Park Hotelをチェックアウト
- 6:30 シンガポール・チャンギ空港に到着
- 9:40 シンガポール・チャンギ空港を出発
- 15:30 ロンドン・ヒースロー空港に到着
- 17:00 パディントン駅に到着
- 18:00 Airbnbで予約したアパートにチェックイン
- 19:00 Sainsbury’sで買い出し
早朝のタクシーでチャンギ空港へ
早朝6時にGoodwood Park Hotelをチェックアウトし、タクシーでシンガポール・チャンギ空港へ向かいました。
このときのタクシーは、運転手が眠そうに見えたうえに、運転も少し荒く感じられました。
早朝の移動で道路状況は比較的落ち着いていましたが、1歳児を連れて乗っていたこともあり、空港へ到着するまでは少しハラハラしました。
それでも、6時30分ごろには無事にチャンギ空港へ到着しました。
早朝のタクシーは運転が少し荒く感じられ、空港へ着くまでは落ち着きませんでした。無事にチャンギ空港へ到着できて一安心です。
チャンギ空港からロンドンへ
チャンギ空港で出発手続きを済ませ、9時40分発のシンガポール航空でロンドンへ向かいました。
シンガポールからロンドンまでの長距離フライトです。
羽田からシンガポールへ向かった便とは異なり、今回のシンガポール発ロンドン行きでは、私たちが見た範囲では日本人の乗客を見かけませんでした。
いよいよ日本から遠く離れていくような感覚があり、少し緊張しながらの搭乗となりました。
周囲の方々に助けられた長距離フライト
機内では、子どもが後ろの座席に座っていた年配のご夫婦を何度も気にしていました。
後ろを振り返っては手を振り、自分の存在をアピールしていました。
泣いてしまったときにも、ご夫婦は温かく接してくれました。
小さな子どもとの長距離フライトでは、周囲への迷惑にならないか心配になります。しかし、今回のフライトでは子どもの様子を受け入れてもらい、周囲の方々の優しさに何度も助けられました。
私たちもできるだけ早く落ち着かせようとしていましたが、泣き声にも寛容に接してもらえたことが、とてもありがたかったです。
海外で粉ミルクを作るための水
今回の旅行では、子どものミルクを作るための水についても、出発前に調べていました。
日本では水道水や市販の軟水を使う場面が多い一方、海外では地域によって水質や硬度が異なります。
特にイギリスでは地域によって硬水が使われているため、ミルクを作る際にどの水を利用するかを事前に考えておきました。
粉ミルクを作る水について調べたこと
- 蒸留水は、水を蒸発させた後に蒸気を冷却して作られる水
- 精製水は、逆浸透膜、イオン交換、蒸留などの方法で不純物を取り除いた水の総称
- 硬水と軟水は、主にカルシウムやマグネシウムなどの含有量によって区分される
- 海外のボトル入り飲料水は、商品によってナトリウムや硫酸塩、硬度が異なる
ただし、「蒸留水だから安全」「精製水だから粉ミルクに適している」と、水の名称だけで判断することはできません。
粉ミルクを作る際は、使用している粉ミルクの説明、現地の公的な案内、宿泊施設で利用できる水の状況を確認したうえで判断する必要があります。
イギリスで案内されている粉ミルクの作り方
イギリスのNHSでは、粉ミルクを作る際に毎回新しく汲んだ水道水を沸騰させ、30分を超えない範囲で冷まし、70℃以上を保った状態で粉ミルクと混ぜる方法を案内しています。
ボトル入り飲料水は無菌ではなく、ナトリウムや硫酸塩を多く含む場合があるため、通常は粉ミルク作りに推奨されていません。
旅行中に水道水を利用できず、ボトル入り飲料水を使う必要がある場合も、水自体は無菌ではないため、表示内容を確認し、煮沸して使用する必要があります。
私たちは事前に水の種類や硬度について調べたことで、現地で水を選ぶ際に、ラベルや成分表示を確認する意識を持つことができました。
乳児の月齢、使用する粉ミルク、滞在先の水質によって適切な対応は異なります。実際に旅行する際は、使用する粉ミルクのメーカーや医療機関、公的機関などの最新情報を確認してください。

ヒースロー空港に到着
長いフライトを終え、現地時間の15時30分にロンドン・ヒースロー空港へ到着しました。
シンガポールを出発してから長時間の移動となりましたが、無事にイギリスへ到着し、ようやく今回の旅行の主な目的地に来たことを実感しました。
入国手続きと荷物の受け取りを済ませた後は、電車でロンドン中心部へ向かいました。
ヒースロー空港からパディントン駅へ
ヒースロー空港から電車に乗り、17時ごろにパディントン駅へ到着しました。
パディントン駅は、ヒースロー空港からロンドン中心部へ移動する際の主要な到着駅の一つです。
大きなスーツケースと1歳児を連れての移動だったため、駅へ到着してからは荷物と子どもの様子を確認しながらアパートへ向かいました。
ヒースロー空港とパディントン駅の間には複数の鉄道による移動方法があります。この記事では、当日に電車で移動し、17時ごろにパディントン駅へ到着したという実際の行程を記載しています。
パディントン近くのAirbnbへ
18時ごろ、Airbnbで予約したパディントン駅近くのアパートへチェックインしました。
予約時の掲載名は「Spacious 1BD Flat – 5 mins to Paddington Station!」で、名前のとおり、パディントン駅から徒歩圏内にある物件でした。
空港から到着した日や、この後ロンドン市内を観光する際にも移動しやすい立地で、数日間の滞在拠点として利用しました。
ホテルではなくアパートタイプの宿泊施設を選んだため、室内には滞在中に利用できる生活設備がありました。
1歳児との旅行では、子どもの食事、着替え、荷物整理などを行うためのスペースを確保できたことが助かりました。

Airbnbの掲載情報について
物件名、運営者、設備、利用条件は変更される可能性があります。
宿泊施設を予約する場合は、現在の掲載情報、レビュー、キャンセル条件、子どもの宿泊条件、最寄り駅からの経路を確認してください。
Sainsbury’sで滞在中の食料を購入
アパートへ荷物を置いた後は、19時ごろに近くの「Sainsbury’s」へ買い出しに行きました。
この日は早朝からホテルのチェックアウト、空港への移動、長距離フライト、ロンドン市内への移動が続いていたため、到着後に本格的な観光は入れませんでした。
スーパーでは、その日の食事や飲み物に加え、アパートでの滞在中に必要となる食料を購入しました。
アパートへ戻った後は、購入したピザ、パスタ、スープなどを食べ、長い移動日の疲れを休めました。
1歳児を連れた移動日には、到着後にレストランを探すよりも、近くのスーパーで食料を購入し、宿泊先で食べられるようにしておくと、子どもの様子に合わせて過ごしやすくなります。
シンガポールからロンドンへの移動を振り返って
この日は、朝6時のホテルチェックアウトから始まり、アパートへ到着するまで長い移動が続きました。
シンガポール発ロンドン行きの機内では、日本人の乗客を見かけず、これまで以上に海外へ来たことを感じました。
子どもが泣いたり、後ろの座席を何度も振り返ったりする場面もありましたが、周囲の方々に温かく接してもらえたことで、家族も落ち着いて過ごすことができました。
ヒースロー空港へ到着した後は、電車でパディントンへ移動し、アパートへのチェックインと食料の買い出しを済ませました。
到着日に観光予定を入れず、宿泊先で休めるようにしていたことは、1歳児との長距離移動後の過ごし方としてよかったと思います。
翌日からは、いよいよロンドン観光が始まります。

















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