【ベルギー/ブリュッセル】小便小僧とMaison Dandoyを巡り、Eurostarでロンドンへ Day10/15
この記事でわかること
- ブリュッセル滞在2日目の実際のスケジュール
- Royal Greenhouses of Laekenを見学できなかった理由
- Manneken-PisとGaleries Royales Saint-Hubertの様子
- Maison Dandoyで食べたベルギーワッフル
- Eurostarでブリュッセルからロンドンへ戻った流れ
- King’s Cross駅と映画「Harry Potter」のPlatform 9¾との関係
- Harry Potter Shop横の撮影スポットで家族写真を撮った様子
2024年5月3日、ヨーロッパ旅行10日目は、ブリュッセルで過ごす最後の1日です。
午前中は、Royal Greenhouses of Laekenを見学するため、Domaine Royal de Laeken方面へ向かいました。
しかし、当日現地へ行けば入場できると思っていたところ、実際には事前に入場チケットを購入する必要があり、残念ながら見学することができませんでした。
予定を変更してBrussels Marriott Hotel Grand Placeへ戻り、ロンドンへ戻るための荷物整理を行いました。
15時30分にホテルをチェックアウトした後は、Manneken-Pis、Galeries Royales Saint-Hubert、Maison Dandoyを巡りました。
夜はBrussels-Midi/Zuid駅からEurostarに乗り、London St Pancras International駅へ戻りました。
ロンドン到着後には、隣接するKing’s Cross駅へ立ち寄り、「Harry Potter」のPlatform 9¾に関連する場所で家族写真を撮りました。
- Day10:2024年5月3日の実際のスケジュール
- Domaine Royal de Laeken方面へ
- ホテルへ戻ってロンドンへの出発準備
- 15時30分にホテルをチェックアウト
- ブリュッセルの小便小僧へ
- Galeries Royales Saint-Hubertを再訪
- Maison Dandoyでブリュッセル最後のワッフル
- Brussels-Midi/Zuid駅へ
- 19時52分発のEurostarでロンドンへ
- 1歳児とのEurostar復路
- London St Pancras International駅に到着
- King’s Cross駅のPlatform 9¾へ
- Harry Potter Shop横の撮影スポット
- ブリュッセルからロンドンへ戻った一日を振り返って
- 旅行記
Day10:2024年5月3日の実際のスケジュール
- 10:00 Domaine Royal de Laeken方面へ
- 13:00 Brussels Marriott Hotel Grand Placeへ戻り、出発準備
- 15:30 ホテルをチェックアウト
- 16:00 Manneken-Pis
- 17:00 Galeries Royales Saint-Hubert
- 18:00 Maison Dandoyでワッフル
- 19:52 Brussels-Midi/Zuid駅を出発
- 20:57 London St Pancras International駅に到着
- 22:00 King’s Cross駅のPlatform 9¾
時刻について
ブリュッセルとロンドンには1時間の時差があります。
19時52分はブリュッセルの現地時刻、20時57分はロンドンの現地時刻です。
時差を考慮すると、Eurostarの乗車時間は約2時間5分でした。
Domaine Royal de Laeken方面へ
10時ごろ、ブリュッセル中心部から「Domaine Royal de Laeken」方面へ向かいました。
Laekenには、ベルギー王室に関係する王宮や庭園、Royal Greenhouses of Laekenがあります。
Royal Greenhouses of Laekenは、毎年春の限られた期間に一般公開されます。
今回も一般公開期間中だったため、当日現地へ行けば入場できると思っていました。
しかし、実際には事前に入場チケットを購入する必要があり、チケットを持たずに現地へ向かった私たちは入場することができませんでした。
せっかく現地まで向かったものの見学できず、事前確認が足りなかったことを反省しました。
次に訪れる際は、一般公開の日程だけでなく、チケットの販売方法、指定された入場時間、入口の場所まで確認してから向かいたいと思います。
Royal Greenhouses of Laekenを訪れる前に
- 一般公開は通年ではなく、春の限られた期間に行われる
- 公開期間中でも、事前のチケット購入が必要な場合がある
- チケットに入場日時が指定される場合がある
- 王宮、王室領、王室温室のすべてを自由に見学できるわけではない
- 見学する施設の正式名称、公開日、予約条件、入口を確認しておく
公開期間、チケットの販売方法、見学ルートは年度によって変わる可能性があります。訪問前にRoyal Greenhouses of Laekenの公式情報を確認してください。
ホテルへ戻ってロンドンへの出発準備
Royal Greenhouses of Laekenへ入場できなかったため、予定を変更して、13時ごろにBrussels Marriott Hotel Grand Placeへ戻りました。
部屋では、ロンドンへ戻るための荷物整理と出発準備を行いました。
1歳児との旅行では、大人の荷物だけでなく、おむつ、着替え、食事、飲み物なども整理する必要があります。
Eurostarの車内で使用するものは手荷物へ入れ、すぐに使わないものはスーツケースへまとめました。
予定どおりに観光できなかったのは残念でしたが、早めにホテルへ戻ったことで、子どもの様子を確認しながら落ち着いて出発準備ができました。
15時30分にホテルをチェックアウト
荷物の整理を済ませ、15時30分にBrussels Marriott Hotel Grand Placeをチェックアウトしました。
Eurostarの出発は19時52分だったため、ホテルを出た後もブリュッセル中心部を観光する時間がありました。
チェックアウト後は、Manneken-Pis、Galeries Royales Saint-Hubert、Maison Dandoyを巡ってからBrussels-Midi/Zuid駅へ向かいました。
ベビーカーと大きな荷物を持っての移動だったため、Eurostarの出発時刻だけでなく、駅までの移動や乗車前の手続きに必要な時間も考えながら行動しました。
ブリュッセルの小便小僧へ
16時ごろ、ブリュッセルを代表する観光名所の一つである「Manneken-Pis」を訪れました。
日本では「小便小僧」として知られている像です。
有名な観光名所ですが、実際の像は高さ58cmほどと小さく、街角に設けられた噴水の一部になっています。
周囲には多くの観光客が集まり、像を見上げながら写真を撮っていました。
Grand-Placeに並ぶ大きく華やかな建築物とは対照的に、小さな街角の像がブリュッセルを代表する存在になっていることが印象的でした。
Manneken-Pisについて
- 現在知られているブロンズ像は1619年に制作された
- もともとはブリュッセルの飲料水供給で役割を担う噴水だった
- 現在はブリュッセルの民間伝承やユーモアを象徴する存在となっている
- 行事などに合わせて、さまざまな衣装を着ることがある
街角に設置されている像は複製で、オリジナルはBrussels City Museumに収蔵されています。
Galeries Royales Saint-Hubertを再訪
Manneken-Pisを見た後は、17時ごろに「Galeries Royales Saint-Hubert」へ向かいました。
Galeries Royales Saint-Hubertは、ガラス屋根で覆われた歴史あるショッピングアーケードです。
前日にも訪れていましたが、この日はMaison Dandoyでワッフルを食べるため、もう一度アーケード内を歩きました。
高いガラス屋根から自然光が入り、その下に店、カフェ、レストランが並ぶ空間は、何度歩いても華やかに感じられました。
Galeries Royales Saint-Hubertは1847年に正式開業し、現在も買い物、飲食、散策を楽しめる場所として利用されています。
屋根があるため天候の影響を受けにくく、ベビーカーで歩ける点も助かりました。
Maison Dandoyでブリュッセル最後のワッフル
18時ごろ、ブリュッセルでの最後の食事として「Maison Dandoy」を訪れました。
前日はGastonでワッフルを食べましたが、この日は店を変え、Maison Dandoyのワッフルを味わうことにしました。
Maison Dandoyは、ベルギーの伝統的なビスケットやワッフルを扱う店です。
Galeries Royales Saint-Hubertの華やかな空間を歩いた後、店内でワッフルを食べながら休憩しました。
前日のGastonとは店の雰囲気やワッフルの仕上がりも異なり、2日続けて食べても、それぞれ違った楽しみがありました。
この後はBrussels-Midi/Zuid駅からEurostarへ乗る予定だったため、ワッフルを食べながら、子どもの様子や荷物を確認しました。
ブリュッセルを離れる前に、もう一度ベルギーらしい甘いものを味わうことができました。
Maison Dandoyのワッフルについて
店舗によって、ワッフルの提供時間、種類、トッピング、イートインの可否が異なる可能性があります。
ワッフルを目的に訪れる場合は、利用する店舗の最新メニューと営業時間を確認してください。
Brussels-Midi/Zuid駅へ
Maison Dandoyを出た後は、Brussels-Midi/Zuid駅へ移動しました。
「Bruxelles-Midi」と「Brussel-Zuid」は、同じ駅をフランス語とオランダ語で表した名称です。
Eurostarでロンドンへ向かう場合は、通常の国内列車とは異なり、乗車前に保安検査と出入国に関する手続きがあります。
ベビーカー、スーツケース、子どもの手荷物を持っていたため、駅へは出発時刻より早めに到着できるように移動しました。
パスポートや乗車に必要な書類は、すぐに取り出せる手荷物へまとめていました。
ブリュッセルからロンドンへEurostarで移動する場合
- 出発駅はBrussels-Midi/Zuid駅
- 到着駅はLondon St Pancras International駅
- 乗車前にパスポートなどの渡航書類を確認する
- 保安検査では乗客と荷物の両方が検査を受ける
- 国内列車とは異なるため、時間に余裕を持って駅へ向かう
- 推奨到着時刻や渡航手続きは利用前に最新情報を確認する
19時52分発のEurostarでロンドンへ
ブリュッセルの現地時刻19時52分に、Brussels-Midi/Zuid駅を出発しました。
往路と同じく、列車は英仏海峡トンネルを通り、イギリスへ向かいます。
19時52分にベルギーを出発し、ロンドンの現地時刻20時57分に到着しました。
時計の表示だけを見ると1時間5分の移動に見えますが、ブリュッセルとロンドンには1時間の時差があります。
そのため、実際の乗車時間は約2時間5分でした。
市街地にある駅から列車に乗り、そのままロンドン中心部へ戻れる点は、1歳児と大きな荷物を伴う旅行では便利でした。
1歳児とのEurostar復路
ブリュッセルで観光した後の乗車だったため、子どもの食事、眠気、おむつのタイミングを確認しながら過ごしました。
車内ですぐに使うものは手荷物にまとめ、スーツケースを開けなくても対応できるようにしていました。
飛行機とは異なり、座席に着いた後は離着陸を待つ必要がなく、列車が市街地から市街地へ移動する点は便利でした。
一方で、乗車前には保安検査と出入国手続きがあるため、国内列車と同じ感覚で駅へ向かうことはできません。
1歳児、ベビーカー、大きな荷物を伴う場合は、手続きと移動に十分な余裕を持たせることが重要だと感じました。
London St Pancras International駅に到着
ロンドンの現地時刻20時57分に、London St Pancras International駅へ到着しました。
前日の朝にロンドンを出発し、ブリュッセルで1泊して、再び同じ駅へ戻ってきました。
列車を降りた後は、ベビーカー、スーツケース、手荷物に忘れ物がないことを確認しました。
夜の到着でしたが、このまま宿泊先へ戻る前に、隣接するKing’s Cross駅へ立ち寄りました。
King’s Cross駅のPlatform 9¾へ
22時ごろ、「Harry Potter」のPlatform 9¾に関連する場所で、家族写真を撮影しました。
映画では、魔法学校へ向かうHogwarts Expressに乗るため、登場人物がKing’s Cross駅のホーム9と10の間にある煉瓦の壁を通り抜けます。
Platform 9¾が登場する場面の多くは、実際にKing’s Cross駅で撮影されました。
ただし、実際のKing’s Cross駅ではホーム9と10の間に線路があり、映画のような煉瓦の壁はありません。
映画の撮影では、実際の駅をホーム9と10に見立て、セットや映像上の加工を加えることで、物語の中のPlatform 9¾が表現されました。
そのため、実際に駅を歩いてみると、映画で見た景色とは少し違っていました。
それでも、映画の撮影に使われたKing’s Cross駅を家族で訪れられたことは、ロンドン旅行の思い出になりました。
映画の撮影場所と現在の撮影スポット
- 映画のPlatform 9¾場面の多くはKing’s Cross駅で撮影された
- 実際のホーム9と10の間には線路があり、映画のような壁はない
- 映画では実際の駅にセットや映像加工を加えている
- 現在の撮影スポットは駅のホーム内ではなく、コンコースに設置されている
Harry Potter Shop横の撮影スポット
現在King’s Cross駅にあるPlatform 9¾は、来訪者が写真を撮るために設置された撮影スポットです。
撮影スポットは、「The Harry Potter Shop at Platform 9¾」の横にあります。
壁にはPlatform 9¾の表示があり、荷物カートが壁の中へ入りかけているように設置されています。
荷物カートの前に並び、Hogwarts Expressへ向かうようなポーズで家族写真を撮影しました。
映画の撮影で使われたホームそのものではありませんが、映画の舞台となったKing’s Cross駅で、物語の場面を再現した写真を残すことができます。
ロンドンへ戻った時間が遅かったため、駅構内や撮影スポットの様子を確認しながら立ち寄りました。
King’s Cross駅でPlatform 9¾の写真を撮る場合
- 撮影スポットはKing’s Cross駅のコンコース内にある
- Harry Potter Shopの横に設置されている
- 壁へ入り込むように見える荷物カートで撮影できる
- 自分のカメラやスマートフォンでも撮影できる
- 時間帯によっては撮影待ちの列ができる場合がある
ショップの営業時間、撮影サービス、待機列の運用は変更される可能性があります。
ブリュッセルからロンドンへ戻った一日を振り返って
Day10は、午前中にDomaine Royal de Laeken方面へ向かうところから始まりました。
Royal Greenhouses of Laekenは当日現地で入場できると思っていましたが、事前に入場チケットを購入する必要があり、この日は見学できませんでした。
予定どおりには進みませんでしたが、早めにホテルへ戻り、Eurostarへ乗るための荷物整理と出発準備を整えました。
ホテルをチェックアウトした後は、Manneken-Pis、Galeries Royales Saint-Hubert、Maison Dandoyを巡りました。
Maison Dandoyでは、前日に訪れたGastonとは異なるワッフルを楽しみ、ブリュッセルを離れる前に家族で休憩できました。
夜はEurostarでLondon St Pancras International駅へ戻り、隣接するKing’s Cross駅へ向かいました。
King’s Cross駅では、映画でPlatform 9¾の撮影に使われた駅を訪れ、Harry Potter Shop横の撮影スポットで家族写真を撮りました。
映画では実際の駅にセットや映像加工が加えられているため、現地の景色とは少し違っていました。
予定していた場所へ入れない出来事もありましたが、事前予約の重要性を実感し、ブリュッセルで最後の観光とワッフルを楽しんでロンドンへ戻る一日になりました。
翌日は、Leadenhall Market、London Bridge、Southwark Cathedral、Borough Marketなど、ロンドン市内のマーケットと老舗店を巡ります。













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