【イギリス/オックスフォード】1歳児と大学街を散策、不思議の国のアリスを巡る旅 Day5&6/15
この記事でわかること
- ロンドンからオックスフォードへ移動した日の実際のスケジュール
- London Paddington駅のFirst Class Loungeを利用したときの様子
- 1歳児と鉄道で移動するときに助かったこと
- オックスフォード大学の歴史とカレッジ制度
- Trinity College、The Divinity School、Christ Churchを巡った様子
- オックスフォードと「不思議の国のアリス」のつながり
- 大学街を1歳児と歩いて感じたこと
2024年4月28日、ヨーロッパ旅行5日目は、ロンドンからオックスフォードへ移動しました。
オックスフォードは、英語圏で最も古い大学として知られるオックスフォード大学を中心に発展した街です。
ロンドンからの移動にはGreat Western RailwayのFirst Classを予約し、出発前はLondon Paddington駅の専用ラウンジで過ごしました。
オックスフォード到着後はAirbnbで予約したアパートへ荷物を置き、Trinity CollegeやThe Sheldonian Theatre周辺を散策しました。
翌日の4月29日は、The Divinity School、Blackwell’s Bookshop、Christ Church、Alice’s Shop、The Grand Café、Oxford University Museum of Natural Historyを巡りました。
- Day5:2024年4月28日の実際のスケジュール
- ロンドンのAirbnbをチェックアウト
- London Paddington駅のFirst Class Lounge
- 列車でロンドンからオックスフォードへ
- 「The Alice Apartment」にチェックイン
- Trinity Collegeを散策
- The Sheldonian Theatre周辺を散策
- 英語圏で最も古いオックスフォード大学
- 大学とカレッジはどう違う?
- Day6:2024年4月29日の実際のスケジュール
- The Divinity Schoolを見学
- Blackwell’s Bookshopへ
- Christ Churchを見学
- Christ Churchと「不思議の国のアリス」
- Alice’s Shopへ
- The Grand Caféで休憩
- Oxford University Museum of Natural History
- 18時ごろには買い物を済ませてアパートへ
- 1歳児とオックスフォードを歩いて感じたこと
- オックスフォードで過ごした2日間を振り返って
- 旅行記
Day5:2024年4月28日の実際のスケジュール

以下は、記録していた実際の行動時刻です。
- 11:00 ロンドンのAirbnbをチェックアウト
- 12:30 London Paddington駅のFirst Class Loungeへ
- 14:14 London Paddington駅を出発
- 15:16 Oxford駅に到着
- 16:00 Airbnbで予約したアパートにチェックイン
- 17:00 Trinity Collegeを散策
- 18:00 The Sheldonian Theatre周辺を散策
ロンドンのAirbnbをチェックアウト
11時に、パディントン駅近くのAirbnbをチェックアウトしました。
このアパートにはエレベーターがなかったため、到着時と同様に、スーツケース、ベビーカー、そのほかの荷物を階段で運ぶ必要がありました。
1歳児との旅行では荷物が多くなるため、すべてを持って駅まで移動するだけでも大仕事です。
時間に余裕を持ってチェックアウトし、London Paddington駅へ向かいました。
London Paddington駅のFirst Class Lounge
ロンドンからオックスフォードまでの列車は、First Classを予約しました。
12時30分ごろにLondon Paddington駅へ到着し、出発まではGreat Western RailwayのFirst Class Loungeで過ごしました。
ラウンジには座って休めるスペースがあり、私たちが利用した際はクッキーやソフトドリンクなどが用意されていました。
大きな荷物とベビーカーを持ったまま駅構内で長時間待つ必要がなく、落ち着いた場所で列車の出発を待つことができました。
1歳児を連れていると、乗車前の待ち時間にも、子どもの食事、飲み物、おむつ、眠気などへの対応が必要になります。
ラウンジで座席を確保し、出発まで余裕を持って過ごせたことは、First Classを予約してよかったと感じた点の一つです。
London Paddington駅のFirst Class Lounge
- 私たちはオックスフォード行きのFirst Class乗車前に利用しました。
- 利用時には、飲み物や簡単なお菓子が用意されていました。
- 提供内容、営業時間、入室条件は変更される可能性があります。
- 利用予定の場合は、乗車する鉄道会社の最新情報を確認してください。
列車でロンドンからオックスフォードへ
14時14分、London Paddington駅を出発しました。
First Classは座席に比較的ゆとりがあり、子どもの様子を見ながらオックスフォードまで移動できました。
ベビーカーやスーツケースを持っていたため、乗車時と降車時は荷物をまとめ、忘れ物がないように確認しました。
15時16分にOxford駅へ到着しました。
ロンドンの大都市らしい雰囲気から、歴史ある建物が集まる大学街へ入っていくにつれ、街の雰囲気が変わっていくのが印象的でした。
「The Alice Apartment」にチェックイン
Oxford駅から移動し、16時ごろにAirbnbで予約したアパートへチェックインしました。
予約時の掲載名は「Oxfordshire Living – The Alice Apartment」です。
オックスフォードは「不思議の国のアリス」と深いつながりを持つ街であり、アパート名からもアリスの物語を連想しました。
部屋に荷物を置き、子どもの身支度を整えた後、夕方のオックスフォードを散策することにしました。
Airbnbの掲載情報について
物件名、運営者、設備、利用条件は変更される可能性があります。
宿泊施設を予約する際は、現在の掲載内容、子どもの宿泊条件、エレベーターの有無、最寄り駅からの経路などを確認してください。
Trinity Collegeを散策
17時ごろ、街を歩いていると、Trinity Collegeへ入ることができました。
訪問時にはイベントが行われており、偶然、カレッジ内を見学できました。
門を通って中へ入ると、街中のにぎわいとは異なる、落ち着いた空間が広がっていました。
歴史を感じる建物と、きれいに整えられた庭園が印象的で、英国らしい大学の景色を見ることができました。
美しい環境を歩きながら、「このような場所で学生生活を送ってみたい」と思わせるような雰囲気を感じました。
予定して入場した場所ではありませんでしたが、偶然立ち寄ることができたことも、旅の思い出になりました。
Trinity Collegeを訪れる際の注意
Trinity Collegeは現在も学生や教職員が学び、生活する教育施設です。
見学可能な場所や開館時間は、学期、行事、貸切利用などによって変わる可能性があります。立入禁止区域や芝生への立入りなど、現地の案内に従って見学する必要があります。
The Sheldonian Theatre周辺を散策
18時ごろには、「The Sheldonian Theatre」周辺まで歩きました。
The Sheldonian Theatreは、オックスフォード中心部にある特徴的な建物です。
周辺には大学関連の建物が集まり、街全体が大学の一部であるように感じられました。
この日はオックスフォードへ到着したばかりだったため、夕方は無理に多くの場所へ入場せず、街並みを見ながら位置関係を確認するように歩きました。
翌日は朝から主要な施設を巡る予定だったため、散策後はアパートへ戻りました。
英語圏で最も古いオックスフォード大学
オックスフォード大学には明確な創立年がありませんが、1096年には何らかの形で教育が行われていた記録があります。
1167年、イングランド王ヘンリー2世がイングランドの学生によるパリ大学への留学を禁止した後、オックスフォードでの教育が急速に発展しました。
13世紀になると、学生が暮らしながら学ぶためのホールやカレッジが整えられていきました。
University College、Balliol College、Merton Collegeは、13世紀に設立された最古級のカレッジです。
オックスフォード大学の特徴
- 英語圏で最も古い大学として知られている
- 明確な創立年はないが、1096年には教育が行われていた記録がある
- 大学の建物やカレッジが、オックスフォードの街中に点在している
- 学生は大学に所属すると同時に、それぞれのカレッジにも所属する
- 講義だけでなく、少人数で行われるチュートリアルが教育の特徴の一つ
大学とカレッジはどう違う?
オックスフォード大学を訪れる前は、「大学の中に複数の校舎がある」というイメージを持っていました。
実際には、大学の学部、研究施設、図書館、博物館に加え、独立性を持つカレッジやホールが街の各所にあります。
学生は大学で講義や試験を受けながら、所属するカレッジで生活し、少人数教育や学生生活を送ります。
そのため、観光中も「ここから大学の敷地」という明確な境界があるわけではなく、街を歩いていると次々に大学関連の建物が現れます。
オックスフォードの街全体が、長い時間をかけて形成された一つの学術都市のように感じられました。
Day6:2024年4月29日の実際のスケジュール

翌日は朝からオックスフォード中心部を歩き、大学関連施設や「不思議の国のアリス」にまつわる場所を巡りました。
- 9:00 The Divinity School
- 10:00 Blackwell’s Bookshop
- 11:00 Christ Church
- 13:00 Alice’s Shop
- 13:30 The Grand Café
- 15:00 Oxford University Museum of Natural History
- 18:00 買い物をしてアパートへ戻る
The Divinity Schoolを見学
9時ごろ、最初に訪れたのは「The Divinity School」です。
歴史ある建物の内部には、細かな装飾が施された天井が広がっていました。
石造りの建物と複雑な天井装飾に囲まれた空間は、前日に歩いたオックスフォードの街並みとは異なる迫力がありました。
1歳児を連れての見学だったため、周囲の来場者や施設内の案内に注意しながら、家族で内部を見て回りました。
Blackwell’s Bookshopへ
The Divinity Schoolを見学した後は、「Blackwell’s Bookshop」を訪れました。
大学街にある書店らしく、幅広い分野の書籍が並んでいました。
観光施設だけでなく、学生や研究者が日常的に利用する場所へ立ち寄ることで、学術都市としてのオックスフォードを身近に感じられました。
子どもを連れていたため長時間の滞在はせず、店内を見てから次の目的地へ向かいました。
Christ Churchを見学
11時ごろには、オックスフォード大学を構成するカレッジの一つである「Christ Church」へ向かいました。
Christ Churchは、カレッジと大聖堂が同じ歴史的空間を共有している場所です。
今回は、事前にマルチメディアガイドを利用する自己案内式の見学チケットを手配していました。
現地の解説を確認しながら、自分たちのペースで内部を見学できたため、1歳児を連れていても周囲の状況に合わせて進むことができました。
壮麗な建物、広い中庭、歴史を感じる空間を歩き、オックスフォード大学を代表する景色の一つを楽しみました。
Christ Churchと「不思議の国のアリス」
Christ Churchは、「不思議の国のアリス」の作者Lewis Carrollと深いつながりを持つ場所です。
Lewis Carrollは筆名で、本名はCharles Lutwidge Dodgsonです。
DodgsonはChrist Churchに所属し、数学を教えていました。
物語の主人公アリスの着想には、当時Christ Churchの学寮長だったHenry Liddellの子ども、Alice Liddellとの交流が関係しています。
オックスフォードの街には、現在もアリスの物語と関連付けられる場所が点在しています。
Lewis Carrollとオックスフォード
- Lewis CarrollはCharles Lutwidge Dodgsonの筆名
- DodgsonはChrist Churchに所属していた
- 数学を教える一方、執筆や写真などにも取り組んだ
- 「不思議の国のアリス」はOxfordやChrist Churchとの深いつながりを持つ作品
Alice’s Shopへ
Christ Churchを見学した後は、13時ごろに「Alice’s Shop」へ向かいました。
店内には、「不思議の国のアリス」に関連する書籍、雑貨、お土産などが並んでいました。
小さな店内に多くの商品が並んでいるため、ベビーカーや荷物を持って入る際は、周囲の商品に注意しながら見て回りました。
アリスと関わりのある街で作品にちなんだ店を訪れたことで、物語と実際のオックスフォードのつながりをより身近に感じられました。
The Grand Caféで休憩
13時30分ごろには、「The Grand Café」で休憩しました。
午前中からThe Divinity School、書店、Christ Church、Alice’s Shopを歩いていたため、座って休む時間を確保しました。
1歳児との街歩きでは、大人が休憩したいタイミングと、子どもの食事や眠気のタイミングが必ずしも一致しません。
次の目的地へ急ぐのではなく、家族の様子を見ながら休憩を挟みました。
Oxford University Museum of Natural History
15時ごろ、最後の主な目的地となる「Oxford University Museum of Natural History」を訪れました。
館内は、高い天井と大きな窓、鉄骨を使った開放的な構造が印象的でした。
自然史に関するさまざまな展示が並び、大学施設の見学とは異なる雰囲気を楽しめました。
子どもと一緒に館内を歩きながら、展示を見て回りました。
朝から複数の場所を巡っていたため、すべてを詳しく見るのではなく、子どもの様子と時間を確認しながら見学しました。
18時ごろには買い物を済ませてアパートへ
博物館を見学した後は、街中で必要なものを購入し、18時ごろにアパートへ戻りました。
オックスフォードでは、私たちが訪れた際、夕方から閉店する店が増え、19時ごろには利用できる店舗がかなり少なくなっていました。
ロンドンと同じ感覚で夜に買い物をしようとすると、目的の店がすでに閉まっている可能性があります。
そのため、必要な買い物は観光の途中または夕方までに済ませておくほうが安心だと感じました。
オックスフォードの営業時間について
閉店時刻は、店舗、曜日、季節、大学の学期、祝日などによって異なります。
この記事では、私たちが2024年4月29日に街を歩いた際の印象を記載しています。訪問予定の店がある場合は、当日の営業時間を確認してください。
1歳児とオックスフォードを歩いて感じたこと
オックスフォードでは、大学関連の施設が街中に点在しているため、徒歩で多くの場所を巡ることができました。
一方で、歴史ある建物には段差や石畳があり、ベビーカーで移動する際に注意が必要な場所もありました。
見学施設では静かに過ごす必要があるため、子どもの機嫌や眠気を確認しながら、長時間同じ場所に滞在しないようにしました。
事前に予約したChrist Churchでは自分たちのペースで見学し、そのほかの施設では当日の状況を見ながら立ち寄ることで、無理なく街を回ることができました。
観光地を次々に訪れるだけでなく、カフェで休憩し、早めに買い物を済ませ、夕方にはアパートへ戻る流れが、1歳児とのオックスフォード観光には合っていました。
オックスフォードで過ごした2日間を振り返って
Day5は、London Paddington駅のFirst Class Loungeでゆっくり出発を待ち、列車でオックスフォードへ移動しました。
到着後に偶然入ることができたTrinity Collegeでは、歴史ある建物と整えられた庭園を見ることができました。
Day6は、The Divinity School、Blackwell’s Bookshop、Christ Church、Alice’s Shop、The Grand Café、Oxford University Museum of Natural Historyを巡りました。
大学の施設と街が明確に分かれているのではなく、街全体にカレッジ、図書館、博物館、書店が点在していることが、オックスフォードの大きな特徴だと感じました。
また、「不思議の国のアリス」の作者と物語に関連する場所を実際に歩くことで、作品と街の歴史が身近につながりました。
歴史ある建物はベビーカーで移動しにくい場面もありましたが、休憩を入れ、夕方にはアパートへ戻ることで、1歳児と一緒に2日間の街歩きを楽しむことができました。
翌日はレンタカーを借り、オックスフォードからコッツウォルズへ向かいます。


















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