【イギリス/ロンドン】Portobello Road Marketと本場のFish & Chips – Day4 / 15

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【イギリス/ロンドン】1歳児とPortobello Road Marketへ、初めてのフィッシュ&チップス Day4/15

この記事でわかること

  • ロンドン滞在初日の実際のスケジュール
  • Portobello Road Marketを散策したときの様子
  • Hobson’s Fish & Chipsで食べたイギリス名物
  • フィッシュ&チップスの歴史と文化的背景
  • 1歳児とのAirbnb滞在で大変だったこと
  • 時差ボケを考慮したロンドン初日の過ごし方

2024年4月27日、ヨーロッパ旅行4日目は、ロンドンで迎える最初の朝です。

前日はシンガポールからロンドンまでの長距離フライトを終え、パディントン駅近くのAirbnbへ到着しました。

この日は朝からPortobello Road Marketを散策し、昼食にはイギリスを代表する料理の一つであるフィッシュ&チップスを食べました。

午後は時差ボケの影響もあったため、無理に予定を詰め込まず、16時ごろにはアパートへ戻って休むことにしました。

Day4:2024年4月27日の実際のスケジュール

以下は、記録していた実際の行動時刻です。

  • 9:00 ロンドン市内の散策へ出発
  • 10:00 Portobello Road Marketを散策
  • 14:00 Hobson’s Fish & Chipsで昼食
  • 16:00 アパートへ戻り、時差ボケのため休養

ロンドンで迎える最初の朝

前日に長距離フライトとロンドン市内への移動を終えていたため、この日は少し遅めに行動を始めました。

9時ごろにアパートを出発し、パディントン周辺からPortobello Road Marketへ向かいました。

1歳児との旅行では、朝の支度だけでも大人だけの旅行より時間がかかります。子どもの食事、着替え、ベビーカーの準備を済ませ、家族のペースで散策を始めました。

Portobello Road Marketを散策

10時ごろ、ノッティング・ヒルにある「Portobello Road Market」へ到着しました。

Portobello Road Marketは、アンティークや古着、雑貨、食品、書籍など、さまざまな商品を扱う店舗や露店が並ぶストリートマーケットです。

マーケットには長い歴史があり、現在はアンティークマーケットとして広く知られていますが、もともとは生鮮食品や生活必需品を扱う市場として発展しました。

通りを歩いていると、アンティークを扱う店だけでなく、色鮮やかな建物、レトロな看板、食品を販売する店などが並び、多国籍でにぎやかな雰囲気を感じました。

特定の商品を探すというよりも、通りを歩きながら店先を眺め、気になる店に立ち寄るだけでも楽しめる場所でした。

映画に出てくるようなカラフルな街並みと、さまざまな年代の商品が並ぶ店先は、歩いているだけでもロンドンらしさを感じられる風景でした。

Portobello Road Marketについて

  • ロンドン西部のノッティング・ヒルにあるストリートマーケット
  • 市場の歴史は150年以上に及ぶ
  • アンティークや古道具のほか、ファッション、食品、工芸品、書籍、音楽関連商品なども扱われている
  • 曜日によって、営業する店舗や露店の数、取り扱われる商品の種類が異なる

営業日や開催時間は変更される可能性があるため、訪問前に公式情報を確認することをおすすめします。

1歳児とマーケットを歩いてみて

Portobello Road Marketは屋外の通りに沿って店舗や露店が並んでいるため、ベビーカーを使いながら散策できました。

一方で、場所や時間帯によっては通りが混雑するため、店先で立ち止まるときや道路を横断するときは、周囲を確認しながら移動しました。

店舗によっては入口が狭かったり、商品が細かく並んでいたりするため、ベビーカーのまま入りにくい場所もあります。

すべての店へ入るのではなく、外から見られる店を中心に、その日の混雑や子どもの様子に合わせて回りました。

Hobson’s Fish & Chipsでランチ

Portobello Road Marketを散策した後は、「Hobson’s Fish & Chips」で昼食をとりました。

注文したのは、イギリスを代表する料理の一つであるフィッシュ&チップスです。

衣を付けて揚げた魚に、太めのフライドポテトが添えられています。

イギリスへ来たら一度は現地で食べてみたいと思っていたため、ロンドン観光の初日にフィッシュ&チップスを味わうことにしました。

マーケットを歩いた後に座って食事をとることができ、1歳児を連れた家族にとっても休憩の時間になりました。

フィッシュ&チップスの歴史

フィッシュ&チップスは、19世紀のイギリスで広く普及した料理です。

魚を油で揚げる調理法と、揚げたジャガイモは、もともと別々の食文化として存在していました。

小麦粉をまぶした魚を油で揚げる調理法は、スペインやポルトガルにルーツを持つユダヤ系移民によってイギリスへ伝えられたとされています。

一方、揚げたジャガイモは、19世紀までにイギリスの労働者が利用しやすい食べ物として広まっていきました。

この2つが組み合わさり、安価で温かく、持ち帰りやすい食事として、工業化が進む都市部の人々に受け入れられました。

最初のフィッシュ&チップス店はどこ?

イギリスで最初にフィッシュ&チップスを販売した店については、複数の説があります。

ロンドンでは、Joseph Malinが1860年代に魚とチップスを販売したという説があります。

イングランド北部では、LancashireのMossleyで、John Leesが1863年ごろに市場の小屋から販売していたという説があります。

どちらが最初だったかは確定していませんが、19世紀後半にはフィッシュ&チップスを扱う店がイギリス各地へ広がっていきました。

フィッシュ&チップスが広まった背景

  • 工業化が進む都市で、手頃で満腹感のある食事が求められた
  • 蒸気船や鉄道網の発達によって、沿岸部から都市へ魚を運びやすくなった
  • 持ち帰りやすく、家庭外でも食べやすい料理だった
  • 第一次世界大戦、第二次世界大戦中も、フィッシュ&チップスは配給制の対象となった多くの食品とは異なる扱いを受けた

フィッシュ&チップスに使われる魚と付け合わせ

フィッシュ&チップスに使われる魚としては、Codと呼ばれるタラや、Haddockと呼ばれるハドックがよく知られています。

店や地域によって、Plaiceなど別の白身魚が使われる場合もあります。

魚には衣を付けて揚げます。衣には小麦粉と水を使うもののほか、ビールを加えたビールバッターもあります。

定番の味付けは塩とモルトビネガーです。店によっては、タルタルソース、マッシーピーズ、カレーソース、グレービーなどを組み合わせます。

項目内容
代表的な魚Cod、Haddockなどの白身魚
小麦粉と水を基本とした衣や、ビールを加えた衣
チップス太めに切ったジャガイモを揚げたもの
定番の味付け塩、モルトビネガー
付け合わせタルタルソース、マッシーピーズなど

同じフィッシュ&チップスでも、魚の種類、衣、揚げ油、付け合わせによって味や食感が変わります。

時差ボケのためアパートへ戻って休養

昼食後は周辺を歩き、16時ごろにはアパートへ戻りました。

前日はシンガポールからロンドンまでの長距離フライトがあり、家族全員に移動の疲れが残っていました。

さらに、シンガポールとロンドンの時差もあるため、午後は無理に観光を続けず、アパートで休むことにしました。

旅行日数が限られていると、到着直後から多くの場所へ行きたくなります。

しかし、1歳児を連れた旅行では、子どもの睡眠や食事のリズムが崩れやすく、大人も長距離移動の疲れが残ります。

予定を詰め込みすぎず、初日は早めに宿泊先へ戻ったことで、翌日以降のロンドン観光に備えることができました。

Airbnbタイプのアパートで大変だったこと

今回のイギリス滞在では、洗濯と簡単な調理ができるAirbnbタイプのアパートを予約しました。

1歳児との長期旅行では、着替えやタオルの洗濯が増えるため、滞在中に洗濯機を使えることは大きな利点でした。

キッチンがあることで、子どもの食事を用意したり、スーパーで購入した食品を宿泊先で食べたりすることもできます。

一方で、大変だったのが建物内の移動です。

宿泊したアパートにはエレベーターがなく、到着時にはスーツケース、ベビーカー、そのほかの荷物を階段で運ぶ必要がありました。

一度ですべてを運ぶことはできず、建物の入口と部屋の間を何度も往復しました。

駅から近いことや室内設備だけでなく、エレベーターの有無、部屋の階数、建物入口の段差も、1歳児との宿泊先選びでは重要だと実感しました。

洗濯機とキッチンを利用できる点は便利でしたが、エレベーターがなく、スーツケースとベビーカーを運ぶために階段を何度も往復しました。

1歳児連れでアパートを予約するときに確認したいこと

  • 建物と部屋にエレベーターがあるか
  • 部屋が何階にあるか
  • 建物入口や室内に段差があるか
  • ベビーカーを置ける場所があるか
  • 洗濯機と乾燥設備を利用できるか
  • キッチン、冷蔵庫、電子レンジなどがあるか
  • 最寄り駅から荷物を持って歩ける距離か

ロンドン観光初日を振り返って

ロンドン観光の初日は、Portobello Road Marketとフィッシュ&チップスを中心に、比較的ゆったりと過ごしました。

マーケットではアンティークや雑貨、カラフルな街並みを眺めながら散策し、昼食にはイギリスらしい料理を楽しむことができました。

一方で、前日の長距離移動と時差の影響もあり、午後はアパートへ戻って休みました。

1歳児との旅行では、訪問場所の数を増やすことよりも、家族全員が翌日も無理なく動けるよう、休養の時間を確保することが大切だと感じました。

また、アパートタイプの宿泊施設は、洗濯や調理ができる点では便利でしたが、エレベーターの有無まで確認しておくべきだったという反省も残りました。

翌日からは、ロンドンを離れてオックスフォードへ向かいます。

旅行記

前の記事:
Day3 シンガポールからロンドンへの移動日

続き:
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