【アメリカ/ニューオーリンズ】ベニエとジャズの街を子連れで。ハリケーン「フランシーン」接近でホテルにこもった数日間 – 2024年アメリカ旅行 Day1〜6

ニューオーリンズの夜の路面電車(2024年アメリカ旅行 ニューオーリンズ編のアイキャッチ画像)アメリカ 2024

【アメリカ/ニューオーリンズ】ベニエとジャズの街を子連れで。ハリケーン「フランシーン」接近でホテルにこもった数日間 – 2024年アメリカ旅行 Day1〜6

この記事でわかること

  • 子連れで回ったニューオーリンズ(カフェ・デュ・モンド、ジャズ、ガンボ、ミシシッピ川沿い)
  • 改装中だったプリザベーション・ホールの公演と、子連れでジャズバーに入れなかった話
  • ハリケーンが近づいたときの街の様子と、移動便が飛ばなかったときの備え

ルイジアナ州バトンルージュに出張中の私のもとへ、日本から妻と娘、妻の母がやって来ました。最初の目的地はニューオーリンズ。出張でマルディグラなどに何度も来ているなじみの街を、今度は家族と歩きました。滞在の後半にはハリケーンが近づき、思いがけずホテルでじっと過ごす数日間になりました。

スケジュール

日付行動
9/7(土)ニューオーリンズ空港で合流、Roami at Factors Rowへ
9/8(日)カフェ・デュ・モンドで朝食、Blue Oak BBQ、プリザベーション・ホールの公演、夜の川沿いと路面電車
9/9(月)ジャクソン・スクエア、川沿いの遊歩道、蒸気船ナッチェズ号の乗り場、Gumbo Shop
9/10〜11ハリケーン「フランシーン」が接近。ホテルで待機
9/12(木)予定どおりオーランドへ

Day1 9/7(土)ニューオーリンズ空港で合流

妻たちは羽田からヒューストンを経由して、ニューオーリンズ空港に到着。私はバトンルージュから空港まで迎えに行きました。空港には大きなNASAのアーチがあり、長旅を終えた家族とその前で記念写真を撮りました。

ニューオーリンズ空港のNASAのアーチの前で家族が合流

宿はダウンタウンの「Roami at Factors Row」。キッチンつきのアパートメントタイプで、家族4人でゆったり過ごせました。フレンチ・クオーターにも歩いて行ける距離です。

Day2 9/8(日)ベニエ、BBQ、そしてジャズ

カフェ・デュ・モンドで朝食

ニューオーリンズの朝は、やはり「カフェ・デュ・モンド」から。粉砂糖がたっぷりかかった揚げたてのベニエと、カフェオレを家族で味わいました。緑と白のストライプの日よけが目印の、この街を代表するカフェです。

カフェ・デュ・モンドの前でベビーカーと カフェ・デュ・モンドの店内で

昼はBlue Oak BBQ

お昼は「Blue Oak BBQ」で、スライスしたブリスケットなどのバーベキューを。屋外のテーブル席で、娘も一緒に食事を楽しめました。

プリザベーション・ホールの公演と子連れの壁

ニューオーリンズといえばジャズ。伝統的なニューオーリンズ・ジャズを聞ける「プリザベーション・ホール」にまた行きたかったのですが、当時は改装中。公演は近くの「トゥールーズ・シアター」で行われていました。

残念だったのは、子ども連れだと入れないジャズバーが多いこと。出張で来たときは気軽に楽しめたバーも、今回は外から眺めるだけでした。子連れでジャズを楽しみたい場合は、年齢制限を事前に確認しておくと安心です。

夜のミシシッピ川と路面電車

夜はミシシッピ川沿いへ。ピンクや青にライトアップされた大きな橋が川面に映って、とてもきれいでした。帰りは夜の路面電車に乗って、ニューオーリンズらしい街並みを眺めながら宿へ戻りました。

ライトアップされた橋を背に夜のミシシッピ川沿いで

Day3 9/9(月)ジャクソン・スクエアとガンボ

この日はフレンチ・クオーターの中心、ジャクソン・スクエアへ。白いセント・ルイス大聖堂の前を観光馬車が行き交っています。その後は川沿いの遊歩道を散歩し、蒸気船ナッチェズ号の乗り場のあたりまで歩きました。

蒸気船ナッチェズ号のチケット売り場の前で

夜は老舗のクレオール料理店「Gumbo Shop」へ。名物のガンボやジャンバラヤなど、ニューオーリンズらしい料理を味わいました。

夜のフレンチ・クオーター、Gumbo Shopの看板の前で

Day4〜6 9/10〜12 ハリケーン「フランシーン」が接近

シャッターが下り、警察が見張る街

滞在の後半、ハリケーン「フランシーン」がルイジアナ州に近づいてきました。街ではお店がシャッターを下ろしたり、窓に木の板を打ちつけたりして備え、警察も見回りをしていました。泊まっていたホテルの入り口にも、土のうが積まれました。

ハリケーンに備えて土のうが積まれたRoami at Factors Rowの入り口

外出はできず、ハリケーンが通り過ぎるまではホテルで過ごしました。幸い、私たちの宿では停電もなく、キッチンつきの部屋だったのも心強かったです。

飛行機が飛ばないときの備え

一番の心配は、9月12日のオーランド行きの便が飛ぶかどうか。欠航の可能性も十分にあったので、その場合はレンタカーを借りて、約9時間かけてオーランドまで運転することも考えていました。結局、便は予定どおり運航し、無事にオーランドへ向かうことができました。

夏から秋にかけてのメキシコ湾岸はハリケーンシーズンです。この時期に旅するなら、天気予報をこまめに確認し、飛行機が飛ばなかったときの移動手段も考えておくと安心です。

子連れでニューオーリンズを旅するポイント

◆ ジャズバーは子どもが入れない店が多い。年齢制限を事前に確認する

◆ プリザベーション・ホールは2024年当時、改装のため別の場所で公演していた。最新の会場を公式サイトで確認する

◆ ハリケーンシーズンは、飛行機が飛ばない場合の移動手段も考えておく

◆ キッチンつきの宿なら、外出できない日も安心

旅行記

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