【オーストラリア/パース】初めての南半球へ、1歳児を連れて行ってきた旅行記 – Day4/6

パース 2025

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この記事でわかること

  • 西オーストラリア州でレンタカーを運転するときに必要なもの(実体験と公式ルール)
  • Caversham Wildlife Park のコアラ抱っこ・餌やりの実際(時間帯と売り切れ状況)
  • AQWA と Sorrento Beach の料金・アクセス・所要時間
  • EasyPark アプリでの駐車料金の実例

スケジュール – 予定

元々の予定ではアシカスイムの予定でしたが、天候不順により急遽キャンセルになってしまいました。現地アシカスイムのキャンセル待ちも試してみましたが、やはり参加できず。

滞在最終日で予定していた動物園や水族館に行ってみることにしました。

今回の旅行では運転する予定がなく、国際免許証を用意してこなかったため、ダメもとで早朝にパース空港のレンタカーに行ってみました。借りれなければ他の移動手段を考える予定でした。

  1. 5:00 レンタカーを借りに空港までUberで向かう。
  2. 6:30 ホテルに戻り朝食をとる。
  3. 9:00 ホテルを出発し、教会を訪問。
  4. 10:30 動物園 [Caversham Wildlife Park] を観光。
  5. 15:00 水族館 [AQWA The Aquarium Of Western Australia] を観光。
  6. 16:30 [Sorrento Beach] でビーチ遊び。
  7. 17:30 スーパーマーケット
  8. 18:30 ホテルに戻りラウンジで夕食。

この日の天候は、晴れ時々曇り、22℃/5℃ の予報でした。

レンタカー

早朝にUberアプリ経由でBudgetのレンタカーを予約し店舗を訪れましたが、案の定国際免許証が無いと貸し出し不可で断られてしまいました。

というのもアメリカでは国際免許証がなくとも日本の免許証があればレンタカーを借りることができるため、オーストラリアでも借りれないかと淡い期待をしての行動でした。

諦めてホテルに戻ろうとしたところ、他のレンタカー屋に明かりがついていたため念のため確認してみることに。

そこでも同様に国際免許証がないとダメと言われてしまいましたが、日本の免許証とパスポートがあれば貸し出しすることは可能と店員から救いの手をいただきました。店員からは、貸し出し自体はできるものの、運転中に警察から免許証の提示を求められた際に国際免許証がないと違反になると説明を受けました。

西オーストラリア州で運転するには

西オーストラリア州交通局によると、旅行者は有効な自国の運転免許証で運転できますが、免許証が英語でない場合は、認証された英語の翻訳を携帯して運転する必要があります。日本の運転免許証は英語表記ではないため、出発前に日本で国際運転免許証を取得して持参するのが確実です。最新の条件は西オーストラリア州交通局の公式ページで確認してください。

今回、国際運転免許証を持参していなかったのは反省点です。運転する予定がなくても、現地で車を使う可能性が少しでもあるなら、出発前に取得しておくことをおすすめします。

チャイルドシートもレンタルすることができました。

Sixtというレンタカーで筆者は聞き覚えがありませんでしたが、Google mapの口コミを見ると高評価でした。

駐車場

駐車場は EasyPark というアプリで支払いました。

駐車後にナンバープレートと、駐車場の番号を入力/地図上から選択し、駐車予定時間を設定します。駐車時間の延長は後からダイヤルで好きな時間に延ばすことができます。合計駐車時間で駐車代が決定するシステムのようです。

The Westin Perth の隣の [CPP Fire Station] という駐車場を利用しました。

駐車時間帯駐車時間料金
7:45-10:453時間0分$8.92
18:15-10:4516時間30分$27.99
15:30-18:102時間40分$17.62

中心地以外は基本的に無料駐車場がメインのようでした。

Saint Mary’s Cathedral

訪問時は日曜日だったこともありミサの最中でした。入口から少しだけ中を覗かせていただき、厳かな空間を堪能させてもらいました。パイプオルガンでの聖歌が歌われていました。

せっかくなのでこの教会について調べてみました。

基本情報

項目内容
正式名称Cathedral of the Immaculate Conception of the Blessed Virgin Mary(聖母マリアの無原罪の御宿りの大聖堂)
所在地Victoria Square, Perth, Western Australia
宗派ローマ・カトリック
建築様式ゴシック・リヴァイヴァル様式(Gothic Revival)
建設開始1863年
完成段階的(1865年、1930年代、2009年)

年表で見る歴史

年代できごと
1863年西オーストラリアにおけるカトリック信者の増加に対応するため、建設が開始される
1865年最初の教会堂が完成。当時はまだ植民地時代であり、多くの建築資材や技術者はイギリスから取り寄せられていた
1920年代〜1930年代信者数の増加に伴い大規模な拡張計画が始まるが、世界恐慌や資金不足のため工事は途中で中断。この時期に建てられたファサードや塔は、オリジナルの構造と調和するよう設計されている
2006〜2009年長年の未完成状態を解消するため大規模な再開発と改修工事。ガラスと石を組み合わせた現代的な増築部分が加えられた
2009年再献堂され、全面完成となる

建築様式と特徴

セント・メアリーズ大聖堂は、イギリスの伝統を色濃く受け継いだゴシック・リヴァイヴァル様式で建てられています。これは19世紀のヨーロッパで流行した、中世ゴシック建築の再評価・再解釈に基づいた様式です。

要素特徴
尖塔アーチ(ポインテッド・アーチ)高く鋭いアーチが随所に使われ、神聖さや上昇感を演出
ステンドグラス宗教的物語を描いた色鮮やかなガラスが内部を彩り、自然光を柔らかく取り入れる
リブ・ヴォールト天井天井に放射状の骨組みを使い、構造的強度と視覚的美しさを両立
飛び梁(フライング・バットレス)外壁から支える構造で、建物全体の安定性を保つ(現代の改修で一部取り入れられている)

地下にはクリプト(地下聖堂)や展示スペースも設けられており、歴史と現在が共存する構成となっています。現在も西オーストラリア州カトリック教会の司教座聖堂として機能しており、宗教儀式のほかコンサートや展示も行われています。

世界遺産には登録されていませんが、州指定文化財となっています。

動物園 [Caversham Wildlife Park]

ケイバシャム・ワイルドライフ・パーク(Caversham Wildlife Park)は、西オーストラリア州パース近郊のホワイトマン・パーク(Whiteman Park)内に位置する、家族経営の動物園です。2003年に現在の場所に移転し、約200種・2000匹以上のオーストラリア固有の動物たちが飼育されています。カンガルー、コアラ、ウォンバット、クオッカ、タスマニアデビルなど、多彩な動物たちと触れ合える体験型施設として人気を集めています。

基本情報

項目内容
所在地The Village, Whiteman Park, Western Australia
営業時間毎日 9:00〜16:30(最終入場は15:30)、クリスマス(12月25日)は休園
入場料大人(15歳以上)$35.00 / 子供(3〜14歳)$16.00 / 学生(有効な西オーストラリア州の学生証提示)$26.00(2025年5月時点)
アクセスパース市内中心部から車で約30分。ホワイトマン・パーク内の「Village West」エリアに位置し、無料駐車場(Car Park 8)が利用可能
公式サイトwww.cavershamwildlife.com.au

ショーのスケジュール

プログラム時間備考
MEET A KOALA9:00 / 11:30 / 15:30(毎日)横に立っての撮影は入場チケットに含まれ追加料金なし
Meet the Wombat & Friends9:30 / 11:00 / 14:00(毎日)隣に並んでの撮影は$10/人
Farm Show10:00 / 13:00 / 15:00(毎日)羊の毛刈り・牧羊犬・鞭・ミルク搾り体験

カンガルーの餌やり

広々としたエリアで自由に歩き回るカンガルーに手から餌をあげることができます。園内はそこまで広くはありませんが、カンガルーとふれあえるエリアもあり楽しめました。

カンガルー用のエサが自由で置いてあり、エサあげ体験もできますが、10時半の時点で満たされていたようで全然食べてもらえませんでした。

◆ ワンポイント:餌やりを楽しみたい場合は、開園直後(9:00頃)に向かうのが確実です。

コアラとの記念撮影

コアラを抱っこできる動物園ですが、10時半の訪問時には既に抱っこ券が完売していました。

コアラの横に立ち撮影することはできます。これは入場チケットに含まれているため、追加料金はかかりません。コアラに触れることもできました。

ウォンバット&フレンズショー

ウォンバットやポッサム、鳥類など、約20種の動物たちを紹介するインタラクティブなショーです。

ウォンバットとも撮影することができます。隣に並んでの撮影は$10/人かかります。コアラもそうですが、何枚も持参のカメラでも撮影してもらえます。

ファームショー

Farm Showでは羊の毛刈りショーと牧羊犬、鞭、ミルク搾り体験がありました。オーストラリアの農場文化を体験できます。

その他のエリア

  • モリーズ・ファーム(Molly’s Farm):バッファロー、ラマ、シカなどの家畜と触れ合えるエリアで、動物たちに餌をあげたり、近くで観察したりできます。
  • 爬虫類ハウス:多種多様なヘビやトカゲ、カメなどの爬虫類を展示しています。

水族館 [AQWA The Aquarium Of Western Australia]

AQWA(アクワ:The Aquarium of Western Australia)は、西オーストラリア州パースの北約20分、ヒラリーズ・ボート・ハーバーに位置する州最大級の水族館です。1988年に「アンダーウォーター・ワールド」として開館し、2001年に現在の名称に改称されました。西オーストラリア州の12,000kmに及ぶ海岸線をテーマに、約400種の海洋生物を展示しています。

基本情報

項目内容
所在地91 Southside Drive, Hillarys, WA 6025
営業時間10:00〜16:00(年中無休、クリスマスを除く)
入場料大人34AUドル、子供(3〜15歳)19AUドル、3歳未満無料。ファミリーパス(大人2人+子供2人)94AUドル(2025年5月時点)
アクセスパース中心部から車で約30分。公共交通機関ではJoondalup線のWarwick駅からバスNo.423でHillarys Boat Harbour下車
公式サイトwww.aqwa.com.au

主な見どころ

シップレック・コースト(Shipwreck Coast)

AQWAの目玉展示であり、オーストラリア最大の単一水槽(3,000,000リットル)を誇ります。全長約98メートルの水中トンネルでは、サメやエイ、ウミガメなどが頭上を泳ぐ姿を間近で観察できます。

デンジャー・ゾーン(Danger Zone)

西オーストラリアの危険な海洋生物を紹介するエリアで、オニダルマオコゼやヒョウモンダコなど、毒を持つ生物が展示されています。

コーラル・コンサバトリー(Coral Conservatory)

世界最大級の生きたサンゴ礁展示で、ロットネスト島周辺のサンゴや熱帯魚を再現しています。また、サンゴの蛍光現象を観察できる「グローイング・オーシャン」も人気です。

タッチプール&カメのリハビリ施設

ヒトデやナマコなどに触れられるタッチプールや、ケガをしたウミガメの保護・リハビリを行う施設もあり、教育的な要素も充実しています。

特別体験プログラム(要予約)

プログラム内容
サメとのダイビング/シュノーケリングシップレック・コーストの巨大水槽内で、サメやエイと一緒に泳ぐ体験
ガラス底ボートツアー水に濡れずに海洋生物を観察できるツアー
海中トンネルでのディナー水族館閉館後、海中トンネル内での特別なディナーイベント

Sorrento Beach で ビーチ遊び

ソレント・ビーチ(Sorrento Beach)は、西オーストラリア州パースの北西約20分、ジョーンダラップ市のソレント地区に位置する、白砂とターコイズブルーの海が広がる家族向けの人気ビーチです。穏やかな波と充実した設備により、地元住民や観光客に親しまれています。

主な特徴と魅力

項目内容
安全で穏やかな海沖合のリーフが波を和らげるため比較的穏やかで、子ども連れでも遊びやすい海
ライフセービング体制地元のサーフ・ライフ・セービング・クラブが、主に夏のシーズンにパトロールを行っています。実施期間や時間は現地の案内で確認を
設備更衣室、トイレ、シャワー、芝生のピクニックエリア、無料のBBQ設備、カフェ、広い駐車場
アクセスパース中心部から車で約20分。公共交通機関ではTransperthのバスを利用

周辺の見どころ

  • ヒラリーズ・ボート・ハーバー(Hillarys Boat Harbour):ビーチの北側に位置し、レストランやカフェ、ショップが立ち並ぶ人気のマリーナです。西オーストラリア水族館(AQWA)も併設されています。
  • インド洋の絶景:ビーチの背後にある公園の遊歩道を歩くと、インド洋の広大な景色を楽しめる展望ポイントがあります。運が良ければ、イルカやザトウクジラの回遊を目にすることもできます。

注意点

◆ 岩場や沈んだ物体、強い潮流、激しい波打ち際などの危険があるため、遊泳時は注意が必要です。

◆ 夏季のピーク時には駐車場が早く満車になることがあるため、公共交通機関の利用や早めの到着を検討してください。

ホテルに戻りラウンジで夕食

いくつかビールも置いてありましたが、この2本を飲んでいる人が多い印象でした。

どちらもオーストラリアのビールで、見た目の通りあっさりと飲めるのとホップが効いていました。

この日のホットミールは、野菜カレーと鶏肉カレーで、どちらもカレーという衝撃。ベジタリアン向けのメニューは必ず入れるようにしているのかと想像してしまいました。

旅行記

前の記事:Day3/6(Fremantle観光)

続きはDay5&6/6(帰国日)からご覧ください。

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