【オーストラリア/パース】初めての南半球へ、1歳児を連れて行ってきた旅行記 – Day2/6

パース 2025

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この記事でわかること

  • Rottnest Island へのフェリー予約・料金・乗継の実際
  • 1歳児連れでの自転車+カーゴ移動の使い勝手
  • Marriottプラチナ特典の選択肢と朝食アップグレードの中身
  • ビーチでのポップアップテント選びの実体験

スケジュール – 予定

  1. 6:00 起床し、ホテルで朝食をとる。
  2. 8:00 にはホテルを出発し、フェリー出発地のパース港へ向かう。
  3. 8:45 パース港出発
  4. 10:45 Rottnest Island 到着
  5. 16:00 Rottnest Island 出発
  6. 18:00 パース港到着
  7. 18:30 ホテル戻りラウンジで夕食

この日の天候は、晴れ一時雨、26℃/19℃ の予報でした。

ホテル朝食

Marriottのプラチナ特典として、次の3つの中から選択がありました。

  1. 1000ptの付与
  2. ギフト
  3. 朝食のアップグレード

朝食は元々ラウンジでコンチネンタルが食べれると話がありましたが、せっかくなので朝食レストランでのビュッフェスタイルにアップグレードを選びました。

ベジタリアンが多いのかシード系のものが多かったです。卵料理はベーシックなオムレツなどはオーダー可能ですが、エッグベネディクトなどは別料金とのことでした。

Rottnest Island フェリー

ホテルからフェリーターミナルまではGoogle map上では1.1km 14分表記になっていました。行きは下り坂なので問題なかったですが、帰りの上り坂を帰るのはしんどそうなので帰りはタクシーを利用することを考えました。

ちなみにRottnest Islandは自転車移動を考えていたためベビーカーはホテルに置いてきました。

ホテルからのルートには途中に大きめの公園 [Supreme Court Gardens] もありました。

今回フェリーは Rottnest Express で予約を取っていました。

項目内容
予約内容乗船券+自転車2台+カーゴ(子供2人搭乗可)
合計料金$295
乗船方法E-ticketのQRコードで乗船可。ベル塔の裏あたりの窓口での購入も可能
自転車の受取Rottnest Island 到着後

船内

パース港からフリマントル港を経由し、Rottnest Islandに向かう航路です。

稀に湾内でイルカに出会うことができるという情報をwebで見かけていましたが、フリマントル港までの中間あたりで2頭のイルカに出会うことができました。一瞬だったため残念ながら写真に収めることは叶いませんでした。

特に事前お知らせはなかったと思いますが、今回はフリマントル港で船の乗継がありました。

乗継時はパース港からの乗客が移動後にフリマントル港からの乗客が乗船の順番になっていたため、良い眺めの座席はパース港からの乗客が優先して着席することができていました。

小型船は1階後方にオープンエリア、大型船は3階後方にオープンエリアがありました。どちらもトイレがあるので安心です。おむつ替え用のスペースはありませんでした。

Rottnest Island

フェリーの時刻表や料金、自転車レンタルの最新情報は、Rottnest Express公式サイトで確認できます。

自転車2台+カーゴ(子供2人搭乗可)をレンタルしました。

カーゴは子供1人+荷物置きにも使えとても便利でした。

昼食用に下船後すぐにある [Lane Cafe Rottnest] でラップとシードカップを移動前に購入しました。

クオッカは下船後すぐのエリアのお店のある辺りには多くいました。

第一クオッカと対面した娘は興味深そうに観察していました。

Rottnest Island ではビーチで泳ぐことも目的としていて、日陰や着替え場所がないことが想像できたので、ポップアップテントを日本から持参しました。

コールマン と アルペン で迷いましたが、実物を触ったところアルペンの方が薄く値段も半額程度なので アルペン にしてみました。スーツケースに入れたかったのでできるだけコンパクトなものが必要でした。

[LITTLE SALMON BAY] でビーチ遊びをしました。バスの停車駅が目の前なので、自転車でなくともアクセスはできそうです。

◆ 15時ごろに来たバスの運転手が「Last bus!」と言っていたので、バス利用の場合は時間を気にする必要がありそうです。

パース港へ

帰りはフェリーの乗継はありませんでした。

そのままフリマントル港を経由しパース港へ入港でした。

娘は船内の他の乗客との交流が楽しいようで、構ってくれる相手探しに忙しそうにしていました。

パース港でタクシーが待機していたら乗ろうと考えていましたがいなかったため、Uberで呼びました。$8.8でした。

Uberを呼ぶまでの少しの間、ベル塔のそばを探索。ちょうど鐘が鳴っていました。

ラウンジ

なんとか17-19時の食事タイムに間に合ったので、堪能していきます。

18時半ごろに入室しましたが、座席も空いており混雑はしていませんでした。

ホットミールが2種とハム類、アルコール類がありました。この日はラムのステーキと春巻きで、ラムのステーキが厚切りで柔らかくとても美味しかったです。

アルコール類はオーストラリア産がメインです。

スーパーマーケット

食後に21時までの営業時間に間に合いそうだったので、スーパーマーケットに行ってみることに。

[Woolworths Murray Street] を探索しました。

オーストラリアのコーヒー文化

オーストラリアはコーヒー文化が非常に発展しており、特にエスプレッソをベースにしたカフェメニューが多いです。オーストラリア独自の呼び方もあります。

名前内容
ロングブラック(Long Black)エスプレッソにお湯を足して作る。日本の「アメリカーノ」に近いが、エスプレッソの強い味わいが残る
ショート・ブラック(Short Black)エスプレッソそのもの。非常に濃い味わいで、コーヒー本来の風味を楽しめる
フラット・ホワイト(Flat White)オーストラリア発祥とも言われる。エスプレッソにスチームミルクを加えたもので、ミルクの泡が細かく口当たりが滑らか
カプチーノ(Cappuccino)エスプレッソにスチームミルクと泡立てたミルクを加え、シナモンを少し振りかけることが多い

オーストラリアはイギリスの植民地時代があった影響で紅茶文化が主流でしたが、イタリア系の移民などにより近年はコーヒー文化が紅茶文化を上回ってきているようです。

オーストラリアとイギリスの関係を年表で見る

クオッカもコーヒー文化も、もとをたどれば植民地時代に行き着きます。せっかくなので、オーストラリアがどのように現在の国の形になったのかを整理してみました。

年代できごと
1788年イギリスがオーストラリアの開拓を開始。第一次船団(ファースト・フリート)が現在のシドニー湾に到着。国内で増えた囚人問題の解決策として、当初は「流刑植民地」として機能した
1829年現在の西オーストラリア州もイギリスの植民地として設立され、全土がイギリスの統治下に
1850年代金鉱の発見が人口増加と経済発展に大きな影響を与える
19世紀後半各州が独自の立法機関を持ち、自治を進めていく
1901年オーストラリア連邦が成立。連邦憲法が制定され、「ドミニオン」国家となる
1914〜1918年第一次世界大戦にイギリスとともに連合国側で参戦。戦後、国家としてのアイデンティティが強まる
1939〜1945年第二次世界大戦では特に太平洋戦線で活躍。以後、アメリカとの関係を強化していく
1986年オーストラリア法(Australia Act)が成立し、イギリス議会や裁判所との法的なつながりが解消される

現在のオーストラリアはイギリスとは独立した国家で、イギリス君主が元首であるという立場を保っています。国内では君主制廃止を求める声もありますが、文化的・経済的な絆は依然として強いままです。

旅行記

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続きはDay3/6(Fremantle観光)からご覧ください。

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